起業して成功軌道に乗せるために知っておくべきこと

2013.01.28 (月)

起業成功のものさしを知る

独立起業が成功するというものさしって何だと思いますか?それはビジネスが継続している状態をいいます。起業するといろんなことが起こります。良いとき、悪いとき。うれしいこと、つらいこと。良いときはそれでいいです。大切なのは悪いときをどう乗り切るかです。

 

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さまざまな試行錯誤を経て思うのは、良いときだけ結果を残すのではなく、悪いときでも大崩れしないようにする。どんなときでもベストを尽くす。悪いときでも悪いときなりにちゃんと収めることができて、お店も強くなるんだと思います。
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脱サラして悪戦苦闘しながら、10年かけてかき氷の繁盛店をつくった店主の話から抜粋したフレーズです。まさにこの通りです。

 

起業後の状態を先輩に聴く

起業したらどんな良いことがあるのかを知ることです。そのためには先を行く先輩の話に耳を傾けてください。

 

「いろんな人と話ができるので視野が広がりました。話しているとアイディアが出てきます。アイディアが出てくると、だれかに話したくなります。するとだれかとつながります。だれかとつながるとまた視野が広がります。こんなサイクルが動き始めます。これが1年、3年、5年と続いたらどれだけ成長できるんだろう?大変ですがほんと毎日がたのしいです」

 

「寝ていても朝5時くらいに目が覚めます。あんなこと、こんなことができるんじゃないかとひらめくから。朝から晩まで仕事をしていてもまったく苦痛じゃない。人からアイディアもらうことのたのしさ。それがすぐ実行に移せる醍醐味。やらされている仕事じゃありません。すべて自分の判断で何でもできます。たのしくてしょうがないです」

 

弊アカデミー卒業生のコメントです。起業のたのしさを知るには実際に活動している人の話に勝るものはありません。

 

起業して得られることを知る

独立起業して一番良かったことは何ですか?よく訊かれます。そのとき迷わずこう答えます。「毎日生きている実感があること」だと。サラリーマン時代。9時までに出社し夜まで勤めるということが決まっていました。今はそれがありません。すべて自分で決め自分で行動します。昨日と同じ日は二度とありません。人とのつながりもハンパないです。今まで出会うことがないような人との接点が生まれます。視野が広がります。

 

「自分で一日をつくる」こんな表現をしています。手帳に予定を書き込む作業一つにしても、サラリーマンの頃予定を入れていたのとは雲泥の差。要は自分でつくっているから。この積み重ねが「人生を自分でつくる」「人生を自分で切り拓く」ということにつながっています。起業すると人生ってこんなに豊かに過ごせるんだ・・・そう感じることはまちがいありません。おそらく今の100倍いや1000倍の厚みと豊かさを実感することでしょう。

 

儲かりそうで始めない

【働く喜びこそが仕事を完璧なものにする(アリストテレス)】こんなが言葉あります。これまで世界を見渡したときお金儲けをしたいからといってよい仕事ができる人はほとんどいなかったようです。やっぱり自己実現できるから、やっていてたのしいからよい仕事ができるようになるものです。

 

「儲かりそうだから」「市場がありそうだがら」という考えでビジネスを考える人もいます。もちろんマーケットは重要です。でもそもそも儲かるかどうかはやってみないとわかりません。商品は自分がつくるものではなくお客さまが買うものだからです。

 

儲かりそう・・・で入るとモチベーションが長続きしません。ビジネス成功にとって重要なのは「継続した情熱」。どんなことがあってもへこたれず、たのしく前を向いて進んでいけるかです。「心からたのしいと思える仕事を自分でつくりだす」やっぱりこれしかありませんね。

 

自由な時間の使い方を知っておく

独立起業すると、毎日の時間はすべて自分の時間になります。今さら言うまでもないことです。でも実際そうなると、自由ってこういうことなんだと実感します。朝何時まで会社に行かないといけないというのもなくなります。何時に起きようが、今日一日どうやって過ごそうが、誰と付き合おうが自分次第です。誰もとがめる人はいません。すべて自己完結です。

 

例えばこんな感じです。その日は自宅書斎で朝から小冊子の執筆をしていました。お昼をまわり、次の原稿が進まない、アイディアが出ない、どうしよう?そんなときはサッと着替えて近所の公園をジョギングします。走りながら秋の青空を眺め、おいしい空気を吸っているといろいろアイディアが湧いてきます。走ると脳が浄化される感じがします。出てきたアイディアを忘れないように覚えておいて、家に着いたらシャワーを浴びてすぐに仕事を続ける・・・こんなイメージです。

 

ちなみにその日は月曜日。こんな日の公園って想像できますか?人もまばら、シニアの人がゆったりと過ごしています。週末のようなごちゃごちゃ感はありません。月曜のお昼すぎにこんなことができるなんてサラリーマン時代には想像もできなかった話です。

 

ここで重要なことがあります。自由なことはいい話ばかりではありません。すべて自分が決めるということは、今まで以上に自分を律する必要があるということです。独立すると一人でパソコンの前に向かうことが増えます。仕事をしながらもメールが気になったり、フェイスブックを見ていたり。

 

そうするとどんどん時間は過ぎていきます。あとに予定がない日など時間の歯止めがないのでついダラダラしがちです。メールは朝とお昼と夕方しか見ない、この1時間でこれだけのことをやり切るといった自分なりのルールを決めておく必要があります。高度に集中した後に深いリラックスすると脳みそが快適になるといいます。「集中力」は起業家にとって重要なスキルです。トレーニングしていきたいですね。

 

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