個人が起業するために必須の濃いファンづくり

2017.06.06 (火)

これから個人で起業するのに意識したい考え方がある。それが「濃いファンづくり」だ。たくさんのお客さまを集めるのではなく、一人ひとりとより深く関係性をつくっていくことを言う。どうしたらそれができるのか?成功事例と効果の出るツールについて紹介したい。

 

弊アカデミー卒業生で「週末冒険会」を主宰する伊澤直人さんがいる。週末冒険会とは呼んで字のごとく週末に野外でちょっとした冒険をする場をつくるコミュニティだ。サバイバル要素も入れたちょっと他ではできないアウトドア体験ができる場を提供している。

 

彼はお客さまとの会話するとき「ですます調」を使うことがほとんどない。いわゆるタメ口的な感じだ。共感してくれる仲間と野外を心置きなくたのしんでいきたい!そんな想いでビジネスを始めた。だからお客さまとの関係も昔からずっと付き合いのある気の置けない友達という感覚をつくっている。何か企画したら二つ返事で参加する、そんな超リピーターづくりで事業をまわしている。まさにお客さまはみんな伊澤さんの「濃いファン」だ。

 

「濃いファン」をつくるとどんな良いことがあるのか?リピーターがつくので事業が安定してくる。これは経営上とても重要なことだ。加えてお客さまとの関係性が強くなるのでやっている側がたのしくなる。お客さまのためにやるというより一緒につくり上げる感覚になる。仕事をしていてこれに勝るものはない。

 

「濃いファン」づくりに最適のツールがある。それがラジオだ。おかげさまで1年以上に渡りラジオ番組を運営してきた。当初はたくさんのリスナーを広げてここからアクセスを集めていこうと企んでいた。でも途中から方針を変えた。たとえ聴いてくれている人がたった一人になったとしてもその人のために話していきたい!そんな想いで毎回マイクに向かっている。

 

今では早朝にかかわらず毎回多くのリスナーのみなさんにリアルタイムで聴いていただいている。そんな濃いリスナーのみなさんがいるから一生懸命やれる。リスナーのみなさんから応援メッセージをいただく。そしてまた頑張ろうという気持ちになる。何よりたのしくてしょうがなくなる。知らない間にこんな好循環が生まれている。

 

世の中のながれ的にラジオはどちらかというと廃れていくメディアというふうに思われている。そんなことはないと思う。声から伝わる人の温度感はラジオならではの特長だ。廃れるどころか逆にこれからの時代、ある一定数のユーザーから脚光を浴びるメディアになると感じている。これは自分がここまでやってきた体験から言い切れるところだ。

 

これからの起業はたくさんのお客さまと薄く広くつながりをもつものではなくなるだろう。相手との強い関係性のもと。そこから生まれるお客さまと一緒にたのしくやれる仕事。みんながしあわせになれる仕事づくり。目指していきたい永遠のテーマだ。

 
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