サラリーマンが起業するために、共同経営・コラボで注意すべきこと

2017.05.28 (日)

「友人と一緒に事業を立ち上げようと思うのですがどうでしょうか?」「誰かと一緒に起業する方法はどうでしょうか?」こんな質問をよく受ける。いわゆる共同経営やコラボという形態だ。何に注意したらいいのだろうか?いくつかのポイントを共有したい。

 

安易に組もうとしないこと

「自分ができないことは他人に頼めばいい。その方が効率的だし仕組みになる」こんなふうに考えがちだ。でもいきなり他人に依存するのは良いやり方ではない。まずやろうとするビジネスを1から10まで自分で体験してみることが先決。自分がすべてをわかった上で、できないところをパートナーにやってもらうというのが正しいながれだ。たとえできなくても自分が体験しているか否かで相手への頼み方も変わってくる。相手があなたを見る目も変わる。自分にできないから頼んできた、まったく仕事の内容がわかってない・・・と思われたら足下を見られることにもつながる。

 

50対50の関係をつくること

パートナーと主従の関係ができることは避けたい。なぜなら、起業家志向の人はみんなお山の大将になりたい人だから。他人に口出しされることなく、全部自分が決めてやりたいから起業する。サラリーマンは上の許可を得ないと何もできない。そんな煩わしさから離れ自由にやりたい。そう思って起業の道を選ぶ。相手の指示を受けるようなことになるとうまくいくはずがない。相手とは対等な関係をつくること。対等な関係は自分ができることと相手ができないことが補完し合える関係のことを言う。つまり相手なしでは成り立たないという関係性だ。

 

書面で契約書を交わすこと

利益配分と役割分担を明記した契約書をつくっておきたい。「旧知の仲なのでそんな堅苦しいものは要らない」親しい間柄であればあるほどそう思いがちになる。でもここが落とし穴だ。よく知っているからこそ書面が必要になる。最後にもめるのはお金の問題だ。お金でもめるとそれまであった人間関係は一気にどこかに吹っ飛んでしまう。僕も「信頼関係があるから」とたかをくくっていて、痛い目にあった苦い経験がある。もめたとき客観的に解決してくれるのは書面しかない。第三者を入れるときにも書面がないと判断にしようがなくなる。面倒でも必ず契約書をつくっておくことを忘れないようにしてほしい。

 
50代の経験を対価に変えるセミナー ≫ target=”_blank”

▼シェアをお願い致します!▼

関連する投稿

現在の記事: サラリーマンが起業するために、共同経営・コラボで注意すべきこと

お問い合わせ・ご相談はこちら

お電話でのお問い合わせ

090-6486-1726

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

メンバー専用ページ

ログインする

ID・パスワードを忘れた方はこちら

ご入学がまだの方はこちらから

ご入学のお申し込み

必読!最速で理解できるコラム

コラムテーマ一覧

過去のコラム

⇑ PAGE TOP