起業へ向け家族を説得すると失敗する!?

2015.12.17 (木)

「起業するにあたり妻の説得をするにはどうしたらいいでしょうか?」この質問をよく受けます。説得しようとしたら良くありません。 夫婦はもともと他人です。それぞれに価値観があります。価値観の違う人に説得されてもそのままはいそうですかとなるはずがありません。

 

だから、説得はせず「理解」をしてもらうことです。説得しようとしたら相手はどんどん逃げていきます。少しずつ「理解」してもらおうと思えば歩み寄りができます。まず意識の持ち方を変えてください。

 

僕の事例をご紹介します。起業を考えたとき、上の娘は大学入試前、下の息子は高校入試前でした。住宅ローンもたんまり抱えていました。ちなみに今もあります(笑)そんな中、妻は僕の独立起業に理解をしてくれました。

 

「なぜ理解してくれたの?」起業して5年が過ぎた頃、聴いてみたことがあります。「パパのやる気とこれまでの行動だね」そう言ってくれました。やる気とは、起業にかける思い。どうしてもやろうという気持ちだったそうです。

 

これまでの行動とは何だったのか?それはその時代、その時代で熱く仕事のことを語っていたこと。この人は真剣にやろうとしているんだ。とにかく一生懸命努力をする人なんだ。そう思ってくれたみたいです。エリートからパワハラ、サラリーマンとしての浮き沈みを目の当たりにしていたことも大きいと思います。会社であったことは良いこと、悪いことすべてオープンにしてきました。起業直前は、精神的にかなり追い込まれていたのも目の当たりにしていました。

 

「いろいろあるけど協力しようと思った。健康ならば何でもできるでしょ!」今になってそう言ってくれています。とてもありがたいことです。

 

あともう一つ、忘れてはいけないのが、リスクを追ったときどう対処するかを共有すること。起業したいと言っても、じゃあ収入はどうなるの?生活していけるの?が一番心配なところです。それをできるだけ具体的に見える形にして話し合うことです。

 

僕は収入の「3階建ての組み立て」をすることをおすすめしています。3階がやりたいこと(Love work)、2階ができること(Like work)、1階が生計を立てること(Rice work)。

 

起業した直後、たちまち収入はどうするのか?この3つをより現実的に組み立てようというものです。生計を立てるには、失業保険、アルバイトや貯金の取り崩しといったようなものも入ってきます。

 

家族の理解を得るためには、やる気と現実的な計画と行動力の3つが必要。こうして得た理解者は最高のパートナーになります。そのことは起業して6年が過ぎ、心から実感していることです。起業を成功するため、家族に最高のパートナーになってもらいましょう。

 
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