起業するなら家族へちゃんと話すこと

2017.02.12 (日)

「漠然としていますが起業したいと考えています。何から始めたらいいかわかりません。相談することも明確ではないですがよろしくお願いします」日々行う起業前モヤモヤ相談カフェはこんな質問から始まる。そんな相談者に最初に必ずするいくつかの質問がある。その中の一つがこれ。「奥さんはあなたが起業したいことを知っていらっしゃいますか?」

 

もし「実はまだ妻には話していないんです・・・」という答えが返ってきたとする。するとこう返答する。「まず奥さんにちゃんと話してください。それができないのなら起業は始めないほうがいいです」なぜか?

 

起業するなら家族特にパートナーの理解は必須だ。起業したら毎日仕事のことで頭がいっぱいになる。サラリーマンと違って自分の仕事だからだ。たのしくてきびしいものだ。思い悩んだときどうするか?起業家、経営者は孤独。だから一人で悩み一人で決断しないといけない。こんなふうに言われる。ほんとにそうだろうか?

 

実際はそんなキレイ事ではない。人は悩んだら誰かに聴いてほしいものだ。発想が出なくなったら第三者の意見もほしくなる。そんなとき誰に相談するのか?一番近くにいるパートナーではないだろうか。もしかしたら一番手厳しいことを言うかもしれない。素直に聴けないかもしれない。でもそれは誰よりも自分のことをわかっているから。愛情の裏返しでもある。「妻に仕事の話がわかるはずがない」そんなふうに思っているなら大きな間違いだ。

 

ビジネスを始めるといつの間には売り手目線になっている。必要なことはいつも買い手目線でいることだ。パートナーはお客さま視点で考えてくれる貴重な存在だ。ちゃんと話しておけば誰よりも親身になって考えてくれる。パートナーと事業の話が共有できないようならその先に未来はない。起業したいなら「会社へ行って稼いで給料を入れれば自分の役割は完了・・・」もしそんなことを思っているのなら今すぐ捨てることだ。

 

「奥さんにこうしたい、ああしたいとあまり話していない人が実は多いんじゃないかな?ちゃんと話せばいったんは聴いてくれるはず。そこからアイディアを一緒に考えてくれるかもしれない。そうすれば力は倍増になる。家庭を守る一家の主のこと、ちゃんと話してほしいはず・・・」ある日、家内はこんな話をしていた。

 

「稼業」という言葉がある。生活のための収入を得る仕事、商売、なりわいという意味だ。稼業には「家」という文字が入っている。ここだと思う。起業したら収入を得ないといけない。でもそれだけはない。家つまり家族とつながった仕事にしたいものだ。そのために家族の理解、家族との共有は必須テーマと言える。

 
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