個人で起業するためには身体が資本

2017.04.22 (土)

起業して一番怖いものは何か?借金でお金がなくなる?倒産?それにも増して怖いこと。それは健康を損なうことだ。個人で起業すると代わりになる人がいない。病気になった瞬間に仕事が止まる。仕事が止まると収入もなくなる。たちまち生活に直結する。やりたいことも何もすべて吹っ飛んでしまう。

 

先日、親戚が病気を患い入院に立ち会う機会があった。高齢者にやさしい環境が備わっている病院だった。受付など明るい色調でよくある重いイメージを一掃するものだった。最近の病院も変わってきたなあ・・・そんなふうに感じた。淡い思いはそのときだけ。その後は驚くような一日になった。

 

薬の説明、入院手続を終え病棟へ。内視鏡検査のためすぐに腸をきれいにする下剤を飲む。あわたたしく検査へ。検査が終わるとすぐに麻酔や集中治療室の説明などで看護師が入れ替わり立ち替わりやってくる。その後執刀医から手術内容の説明。夕方には再度2リットルの下剤を飲む。そして翌朝から手術・・・病院に入った瞬間からそれまでの外界とは激変する。

 

途中の待ち時間、病棟の廊下の窓から景色を眺めていた。外は春を迎えたあたたかい日。みんな足早に行き交っている。「もし入院でもしたら、この建物から出れなくなるんだよなあ・・・」そう思うと複雑な気持ちになった。ついさっきまで普通に生活できていたのに毎日が一変してしまうことになる。

 

今日はこんなことで嫌な思いをした、これができなくて面白くない・・・気に食わないこと、腹が立つこと、思うようにならずイライラすること。日常生活でいろんなことを感じる。でも健康を害したらすべてどうでもいい話。すべて他愛もないことになる。

 

会社に通っていると定期的に健康診断がある。サラリーマンの頃は「忙しいときに面倒くさいなあ」そんなふうに思っていた。独立起業したら自分で健康診断や人間ドックを受けないと誰も何も言ってくれない。もちろんその都度実費が発生する。今思い返すと何て有難いことだったのかと感じる。

 

個人で起業するには身体が資本。当たり前のことだ。そのことを意識して毎日を送ることができるか否か。改めて考えさせられた。健康管理にはくれぐれも留意してほしいと思う。自戒も含めての体験だ。

 
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