起業を志すと落ちていく会社生活のモチベーションを保つコツ

2017.08.28 (月)

サラリーマンを続けながら起業準備をしていると日々の会社の仕事へのモチベーションが下がっていく。新しい案件などを言われると途端にやる気が失せてしまう。こんなときにどうしたらいいのか?答えは毎日起こる小さな出来事をすべてネタにしようと考えること。それってどういうことなのか?今回は起業を志すと落ちていく会社生活のモチベーションを保つコツについて共有したい。

 

「困ったものなんです。起業のことを考えれば考えるほど、会社の仕事のモチベーションが下がっていくんです。起業のことはワクワクするのですがその分会社仕事は色あせていく。毎日がつまらなくてどうしたものかと・・・」ある時一人のメンバーが切り出した。「わかる!わかる!」一緒にいたメンバーが大きくうなづいていた。みんな同じ思いにいることがわかった。

 

いったん起業を志すと会社での仕事がアホらしくなる。それもそのはず。起業ネタは自分がやりたいこと、好きなことだ。あんなことをしたら面白いかも?こんなことをしたらお客さまはよろこぶかも?考え始めるとどんどん妄想は広がっていく。留まるところを知らないという感じだ。

 

方や会社での毎日はやらされ仕事ばかり。自分がやりたくてやっているものなんてほとんどない。起業を考える前はそのことが当たり前なので疑問のギの字もなかった。でもいざ自分が起業を考え始めるとどれだけ意味のないことを毎日やってきたのかを再認識するようになる。そうするとやってられなくなるというサイクルだ。

 

無理矢理仕事へのモチベーションを上げようなんて思ってもムダ。頭が自分で仕事をつくることに向いているのにそんなことできるはずがない。ではどうしたらいいか?とっておきの方法がある。それはつまらない会社の出来事を自分の起業のネタにできないかとアンテナを張ることだ。

 

例えば起業してサラリーマンがもつ悩みを解決するビジネスをつくろうと考えている場合。悩んでいるサラリーマンに対しメッセージを発する必要が出てくる。メッセージはありきたりなものでは相手に届かない。本当に悩んでいる人はネットで調べたら出てくるような一般的な情報なんて必要としない。相手の今の気持ちにピンポイントに響くメッセージがベスト。そんなメッセージは相手の今の気持ちを克明に表現できないといけない。

 

例えばこんな感じだ。「今朝イヤな上司と顔を合わせた。開口一番○○○なことを言われた。いろいろあるけど何とか今日は乗り切ろうと思っていたのにこのひと言この態度で一転最悪ムードに入ってしまった。あーもう会社なんて行きたくない・・・あなたは今こんな状況にいませんか?」と冒頭書き出しに使う。お客さまの心をつかむためにはこのリアルな感情こそイノチ。「この人は自分の今の気持ちがわかってもらえる」相手にそう感じてもらうだけで関係性はできたも同然になる。

 

もし今朝会社でイヤな出来事があったらイヤだなあ・・・と思う前にネタにしようと考える。同僚と話していて愚痴を言っていたら、愚痴なんて聞きたくないと思わないでネタにしようと関心をもつ。ネガティブな話こそ人の悩みの根っこが出てくる。つまりネタの宝庫というわけだ。会社中心でなく自分中心に物事を考え始めるとサイクルは良い方向にまわり始める。

 

人間の記憶なんて曖昧なもの。日が経つにつれてどんどん忘れていく。「同じような思いをしたときがあったんだけどなあ・・・」と思い出すことはあってもその時の感情まではリアルに思い出すことができない。起業した後相手に響くメッセージを書きたいけど心情がわからなくなった・・・こんなことになってしまう。

 

だからネタ帳を一冊用意してほしい。「お、きたきた!これってネタになるな」という場面に出会ったらすかさずメモる。とにかくメモる。この習慣をつけておくことが後々どれだけ財産になるか計り知れない。だまされたと思ってやってみてほしい。「いやあ、やっといて良かった。こんなに役立つとは思わなかった」そんな気持ちになるときが来ることを保証したい。

 

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