この仕事に需要があるのだろうかはリセットしよう

2018.04.17 (火)

これから起業を考えようとする人からよく出る話がある。「やりたいことは漠然とあるけどそのことに需要があるのか不安になる」「市場調査をすると対象になる数が少ないのでビジネスにならない気がする」こんな感じだ。この考えは捨てよう。需要は自分でつくるものだからだ。本記事では起業するときの需要の考え方についてまとめた。

 

大企業が新規事業に参入するときは需要があるかないかといった議論はあるだろう。それなりのお金を投じるわけだから当然費用対効果を考えないといけない。個人でビジネスを興すときにはこのやり方はあてはまらない。何百万人ものお客さまは必要ない。信頼関係をしっかり築いた500人のお客さまがいれば事業はまわる。狭く深くが鉄則だ。

 

サラリーマンを長くやっていると自然にこんな思考パターンになる。それは会社で資料を作ったりプレゼンしたりする中で市場規模的な組み立て方の訓練を受けるからだ。そのままの思考で起業を考えてはいけない。お客さまが求めているものが何かを突き詰めること。シンプルにこれが全てだ。

 

そもそも需要って何だろう?ビジネスはやってみないとわからないことばかり。なぜならお客さまがどう感じるかで決まるからだ。市場規模が○億円とかマーケットが何百万人って誰が決めたものだろう。全て単なる予測にしか過ぎない。売れそうだとわかるのなら誰も苦労はしない。

 

お客さまは常に変化している。今のトレンドにマッチしているから必ず売れると思っていたものがこける。こんなくだらないもの売れるはずがないと思うものが売れる。日本はにはモノとサービスが溢れかえっている。ニーズは多様だ。そんな中でありきたりな需要予測なんて立つはずがない。

 

このビジネスは需要が見込めたからやった。仮にそう言っている自分を想像してほしい。そのときワクワクするだろうか?見込めるものをやってもたのしくはない。誰でもできることではないか。起業は今まで世の中になかった職業を生み出すことだ。この仕事で自分は世の中に需要を創り出してやる。そんな気概があるか否かが起業の成否を分ける。ワクワクしながら取り組んでみよう。

 
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