自分で起業することを自転車に置き換えてみる~ポタリング的起業

2016.08.23 (火)

僕は休日に自転車に乗っています。クロスバイクというやつが相棒です。といっても格好良いユニフォームで颯爽と走るような人たちとは違います。自転車に乗って気楽にぶらつきながら道中をたのしむ、いわゆるポタリングって呼ばれるものですね。

 

いつも定番で走るのは河川敷のサイクリングロードです。少し高台にあって周囲の広い景色を見ながらゆったり走れるのが醍醐味です。ポタリングをしているといろんな場面に遭遇します。真っすぐなロードはずっと先まで続いています。どこまで行くかは自分次第です。どんなことが待っているかわかりません。わくわくドキドキ。行けばいくほど自分が知らない景色を見ることができます。途中でやめればそれまでです。どうするかを決めるのはすべて自分です。

 

走っていると、後ろからスピードに乗ったサイクリストに追い越されることがあります。悔しいので一瞬ついていこうかと思います。でもペースそのものが違うのでかえってつらくなります。仮に力んでついていったとします。ついていくことに必死になって景色なんて目に入らなくなります。途中で息切れしてしまいます。たのしくなくなります。彼らはトレーニングの一環でやっています。僕はゆったり空気を吸いながら頭をやわらかくリフレッシュするためにやっています。そもそも彼らと僕とは目的が違うわけです。自分がどうしたいかが一番。周囲は周囲、惑わされてはだめです。

 

帰り道には坂道があります。ダラダラ続くとだんだんきつくなります。途中で降りてやめようかなあ・・・そんな気持ちにもなることもよくあります。でもここで踏ん張って平らなところまで行けばまだ自然に進み始めます。踏ん張った分、跳ね返ってくるものも大きくなります

 

こないだ行ったときは、行きは向かい風でした。ペダルを漕ぐ足も重かった。でも帰りは向かい風。行きで苦労したことがウソのようにすいすい進みました。向かい風も方向を変えると追い風になります

 

時にはちょっと脇に入って寄り道をすることもあります。すると「こんなところにこんなお店があったんだ!」「こんな場所があったんだ!」「この畑には何があるんだろう?」と発見の連続です。わくわく感が増していきます。寄り道したからこそ見える世界なんですね。脇目もふらず進んでいたら新しいものは目に入らなかったはずです。

 

自転車に乗って感じることって起業の道のりと似ています。自転車でポタりながらこれからのことを考える。趣味と実益を兼ねたたのしいひとときになっています。「ポタリング的起業」新しい言葉を思いつきました。

 
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