起業するなら人脈をつくってはいけない

2017.02.10 (金)

起業するなら人脈をつくってはいけない。これが今回の結論。えっ?と思ったかもしれない。起業するには人脈が必要と言われるのに何で?という感じだろう。人脈をつくろうとするのはNG。取り組んでほしいのは「人とのつながり」をつくることだ。人脈と人のつながり。一見同じもののように見える。でも実は似て非なるもの。この違いを知っているだけで大きな差が出る。

 

人脈をつくるという言葉をきいてどんなイメージがもつだろうか?異業種交流会で名刺交換、自分を売り込むPR、自分にとってメリットのありそうな人だけを探す、ビジネスの話オンリー、ビッグな人と知り合う・・・こんな感じではないだろうか?あなたが初めてセミナーに参加したとする。「人脈がないのでどうしたらいいかわかりません」と主催者に質問した。すると「じゃあ社長を紹介しますよ」こんなふうに言われることがある。

 

これがいわゆる人脈づくりという言葉で表されるもの。主催者はビッグネームとつながることが人脈づくりの早道だと教えることだろう。本当にそうだろうか?想像してみてほしい。起業の右も左わからない自分がいきなり社長と呼ばれる人に会ったとしたら・・・何を言っていいかわからない。わからないうちに相手の話だけを聴いて終わるか、何かを手伝わされておしまい・・・そんなことになる。

 

異業種交流会などに参加する。すると「私はこれこれこういうことをやっています。誰か紹介してください」こんな会話が飛び交う。「わかりました。目ぼしい人がいたら紹介しますね」そんなやりとりをする。そして何となく該当しそうな人がいたらすぐに紹介する。頼まれた人がどんな人かも知らずに。その結果がどうなるか・・・?想像できることだろう。

 

人とつながるというのはそういうものとは一線を画する。ご縁を大切にする。この人はと思う人にはその後何度も会って時間をかけて相手とのやりとりをしていく。お互いの人となりを知って、この人なら応援したい!そう思えるような関係ができるのがつながりのゴール。一過性ではなく長く付き合っていける存在になる。

 

紹介してほしいなんてひと言も言っていないのに、どこかで自分の話をしてくれている人がいる。お互い相手のことを気にかけているからだ。紹介しよう、紹介しようと思ってしているのではない。あくまで自然に紹介したくなるという感じだ。この「自然に」というところがとても重要なところだ。

 

利害やメリットだけで良い関係はできない。ビジネスありきで長期的な人間関係をつくるのは難しい。人とのつながりをつくるには起業する前から取り組むことができる。むしろ起業前のフラットな状態で知り合うことの方が大切。将来起業したいのなら、今このときから人とのつながりをつくることを意識してほしい。

 
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