起業準備は事業計画書を作ることではありません

2016.12.25 (日)

起業準備のゴールって何だと思いますか?それって事業計画書を作ることですよね?そんなふうに思っていませんか?であればそれは間違いです。自分がやりたいことを整理し納得感をもって第三者に話せるようになることです。事業計画書はそのためのツールでしかありません。決して書面を作ることが目的ではありません。

 

先日ビジネスプラン発表会を開催しました。6ヶ月にわたるハイブリッドキャリアスクールプログラムで練り上げた自分オリジナルのビジネスモデルをメンバーの前で登壇発表するというものです。言ってみれば事業計画を発表する場です。

 

だれがどうなるキャッチフレーズ、世界でたった一つの肩書き、代表者のこれまでの経験、起業の動機、し将来ビジョン、提供する価値、市場のニーズ、競合他社、顧客ターゲット像、商品サービス、お客さまのビフォアアフター、USP(独自の売り)、マーケティング・集客、協力者応援者、事業立ち上げスケジュール、売上予測計画、資金収支計画・・・ビジネス立ち上げに必要な要素を総まとめで発表します。

 

発表内容は人それぞれです。事業を動かしていく上で必要な要素をほぼすべて固めて発表する人、商品サービスが固まらない状態で発表する人、自分がなぜこの仕事なのかを中心に話す人などさまざまです。一見すると、6ヶ月もかけて創ってきたのにそれでいいの?という感じですよね。それで良しとしています。もちろん無理くりビジネスモデルを固めるためのコンサルはできます。でも敢えてそれはしないことにしています。

 

一人ひとりは6ヶ月間にわたり、起業準備の正しい手順に則してビジネスを組み立ててきました。ああでもないこうでもないとブレストし、リサーチし、プレゼンし、考え尽くした上でここに到達しています。その途中経過がまとめに出てきています。この場は起業へ向けての一通過点でしかありません。起業は自分で仕事を創り出すことです。必要なことは自分が納得感をもって進めていけること。誰かに言われたからそうした・・・みたいな計画は途中ですぐに頓挫してしまいます。だから発表者の今を大切にします。

 

この場の目的は3つ。自分がやりたいことを第三者の前で話してみること。自分が何者かを一人でも多くの人に知ってもらうこと。聴いてくれた人からフィードバックをもらうこと。それ以上でもそれ以下でもありません。ビジネスモデルが甘いとか、足りてないとかの批評は不要です。なぜなら誰にも答えはわからないから。起業はゼロから仕事を創っていきます。世の中にないものを生み出していきます。未来予測は紙切れたった一枚でわかるような代物ではありません。

 

起業準備のゴールは事業計画書を作ることではありません。ビジネスを創るために必要な要素一つひとつが本当に納得感をもった仕事に仕上がったか否かが重要。取り違えないようにしてくださいね。

 
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