起業するなら自分を知ることからはじめよう

2016.01.26 (火)

起業準備の第一歩は「自分を知ること」です。あなた自身の中にある「ダイヤモンドの原石」を見つけることから始めます。これが仕事の原点になるからです。起業とは人生の舵取りです。なぜその仕事がしたいのかを明確にしないといけません。

 

自分のダイヤモンド原石を見つけるプロセスを「じぶん棚卸」と言います。じぶん棚卸とは、今までの人生を振り返り、自分のリソースと人生での出来事をまるごと書き出し、話し、フィードバックをもらうことです。

 

実際、じぶん棚卸をやるといくつかのカベに当たることがあります。まず頭の中だけで考えてしまうカベです。頭の中だけだとぐるぐる回るだけ。なので「手書きで」紙に書いてみる。なぜ手書きかというと、あの時こう考えていたというのが思い出せるから。脳が動くから。パソコンで書いているのは単なる記号の羅列にしかなりません。

 

「今日は100個自分のわくわくと好きなことを書き出す。もうこれ以上出なくなるまでやってみる。そのくらいの気持ちでやってみる。そしてその中のベスト5を選び出してみる。出てきたものを組み合わせて考えてみたら見つかってきますよ・・・」

 

天職塾メンバーの一人は、やりたいことが見つからない人に自分の棚卸経験をふまえアドバイスしていました。まさにその通りです。世の中にある新しいアイディアは、既存のアイディアの組み合わせでできています。100個書き出す。実はこれが重要です。よく似たことがいろんな本にも書いてあります。でも実際に100個書くという行為を実行に移す人はごく一握りです。それを愚直にやれる人だけが周りから一歩抜け出せる存在になるのです。

 

次のカベは、書くだけで終わってしまうことです。「起業本をみて自己分析が必要だと書いてありました。その通りにやってみたのですが一向に進みません」こんな相談がよくあります。理由は書いただけで終わっているからです。

 

じぶん棚卸は、「聴いてもらって」「ひきだしてもらう」ことが必須です。話す+フィードバックというステップです。相手と会話をする中で、「へえ~それってすごいことだね」「こういうこともできるんじゃないの?」「こういう見方もあるかもよ」と言ってもらいます。何より書いたことを話すことで考えていたことの整理がつき、「こんなことを思っていたんだ!」という気づきを生まれます。

 

第三者からのコメントから自分では気づかなったことが見つかります。書き出すだけでじぶん棚卸はうまくいきません。必ず第三者に聴いてもらい、ひきだしてもらってください。このとき重要なのが聴いてもらう相手です。あなたの話を「自分事として」フィードバックしてくれる相手を選ぶようにしてください。でないと適切なフィードバックは返ってきません。

 

じぶん棚卸が不十分だと、起業準備をしている途中で「このままでよかったのかな?」「そもそも何のために起業しようと思ったんだろう?」とブレてしまうことがあります。いったんブレ始めると最悪の場合、ふりだしに戻ってしまうことにもなりかねません。それまでやってきた時間と労力が水の泡になります。そうならないように最初の段階で、じぶん棚卸を十二分にやっておくことをおすすめします。

 

自分サイズ起業入門セミナーでは「じぶん棚卸」のメソッドをご提供しています。起業準備初心者向けのセミナーです。気軽な気持ちでご参加になってみてください。

 

▼シェアをお願い致します!▼

関連する投稿

現在の記事: 起業するなら自分を知ることからはじめよう

お問い合わせ・ご相談はこちら

お電話でのお問い合わせ

090-6486-1726

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

メンバー専用ページ

ログインする

ID・パスワードを忘れた方はこちら

ご入学がまだの方はこちらから

ご入学のお申し込み

必読!最速で理解できるコラム

コラムテーマ一覧

過去のコラム

⇑ PAGE TOP