巷の起業塾にはないスクールプログラムで大切にしている2つのコト

2017.08.08 (火)

自分サイズ起業を具体化するためのプログラム、ハイブリッドキャリアスクール。通称スクールと呼んでいる。スクールで大切にしていることがある。それは「自分で考えて創り出す力をつける」と「正しく再現性がある考え方・ノウハウを習得する」この二つだ。どういう意味なのか?今回はそこを深堀りしてみたい。

 

「自分で考えて創り出す力をつける」とはどういうことなのか?例えばこんな感じだ。スクール期間中に商品サービスをつくる。かなり突っ込んで取り組んでもらう。でも起業すると違う商品サービスになってしまう。こんなケースがよくある。「えっ?それってちゃんと教えてないんじゃないの?」そう思うかもしれない。ここには理由と背景がある。

 

商品サービスは実際にお客さまと接すると変わるものだ。いくら必死で机上でつくってもそうじゃないものになる。「じゃあ一生懸命つくっても意味がないのでは?」そう思うかもしれない。そうではない。大切なことはとにかくその時点で考えられることを考え尽くすことだ。生半可考えるのでは用をなさない。「尽くす」という言葉に意味がある。

 

人には一度とことん考え悩む経験が必要だ。悩みに悩み、考えに考えるからこそ見えてくるものがある。その域に達しないと本気にはならない。商品サービスを受け入れてもらえるか否かはお客さまにしかわからない。正しいか否かの答えはお客さまが持っている。そこに至れるようになるには、徹底して自分で考えて創り出す力を身に着けないといけない。

 

起業したら全てを自分で決めていく。周囲の人に聴いてみるのはいいだろう。でもそれはみんな助言に過ぎない。「○○さんの言う通りやったら上手くいかなかった・・・」そんなことを言ってもどうにもならない。全て自分の責任になる。節目節目で自分で判断して動く。起業家にとって自分で考えて創り出す力は必須要件だ。

 

もう一つが「再現性のある型をマスターすること」だ。再現性があるとはその人個人がならできるというものではなく、誰がやってもできるという意味だ。プログラムはこれまで100人を超えるメンバーに実践してもらってきた。50人を超える起業家を輩出してきた。普遍的にずっと変わらない考え方を踏襲し、時代に合わせて変化するノウハウを取り込んできた。自信をもって再現性がある型になっている。

 

型と手順さえ習得しておけば、どんな局面が来てもすぐに変化に対応できる。商品サービスもすぐにつくり変えることができる。わかっていなければまたイチからだ。下手したらまた関連本を買い込んだり、セミナーを受け直したりということになる。コストと時間でこんなにムダなことはない。

 

ハイブリッドキャリアスクールは、フランチャイズモデルの対極にあるものかもしれない。フランチャイズは、場所も探す、やり方も教える、この通りやりなさいと言うモデルだ。ハイブリッドキャリアスクールは、正しい型はとことんレクチャーするが、こうしろ、ああしろは一切言わない。

 

どちらかが良くてどちらかが悪いというものはない。正しい手順にもとづき自分の手でゼロから仕事を創り出していきたいのならハイブリッドキャリアスクール。誰かがつくったモデルを利用したいのならフランチャイズ。どちらを選ぶかは個人の価値観。大事なのは自分主体で物事を考え実行していくことにある。

 

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