起業したいなら必ずやりたい自分振り返り

2016.04.23 (土)

起業したいと思ったら何から始めたらいいか?それは「自分自身を知る」ということです。天職塾では最初に「じぶんいろいろ振り返りノート」というものを書いてもらっています。これまでの自分の人生を子供の頃まで振り返って、10000文字以上で書き出してもらうというものです。僕の幼少期を例にとって紹介してみますね。

 

————————
人見知りで大人しい幼少期
1964年2月29日、広島の県病院でこの世に生を受けた。閏年生まれはその後、格好の自己紹介ネタになった。父親が公務員で生まれてしばらくすると山口に引っ越しした。幼稚園までの記憶は定かではない。今でも情景が思い出されるのは、父親の自転車に乗っていたとき。ハンドルに取り付けた椅子に座って前輪に足を巻き込んで擦りむき痛い思いをしたこと。なぜそれが思い出せされるのかはわからない。もう一つ、幼稚園の頃、自宅宿舎の裏かその先にあった自衛隊の射撃場で砂を積み上げた中からヤッキョウを一生懸命拾っていたこと。家の中にいるより、草っ原とかそういう場所で外遊びするのが好きだった。

 

内向的な小学低学年
小学生になって広島に転校した。公務員の集合住宅で毎日毎日日が暮れるまで遊んでいた。廃棄物を集めた山の中からガラクタを拾ってきてアジトをつくったり、化学実験と称して混ぜ合わせたりしていた。カード欲しさだけでスナック菓子を捨ててしまうことが問題になった仮面ライダーカード集め、コマ回し、貝割りなど昔ながらの遊びが懐かしい。当時大好きだった秘密基地づくりを思い出すと、誰かにも干渉されずに自分の世界をつくっていくことに興味があったことが今になって気づきになった。

 

いとこの家から犬の首輪を無断で自宅に持って帰ったときは、こっぴどく叱られた。理由は僕がウソをついたこと。無断で持ってきたことを素直に言えず誰にでもわかってしまうようなウソをついた。この頃はよくウソをついていた。ひとえに厳格な父親が怖かったから。怒られるのがいやだったから。成績が悪いと正座でビンタされた。ちょっとしたいたずらっぽいことをすると怒られる。父親は保護観察官という仕事柄か、自分の息子は絶対非行のない人間に育てようと意識が強く、かなり厳しく枠にはめられた感じだった。そんな環境で、小学生時代はわんぱくな子供とは正反対の萎縮した子供になってしまっていた。
————————-

 

これが僕の幼少期から小学校低学年までの振り返りノートです。「外遊び」「内向的」「誰にも干渉されない自分の世界」「枠にはめられた」といったキーワードが浮かび上がってきました。こうしたことを基盤にして今の仕事を形作っていることがわかりました。

 

こんなふうに自分がやりたい仕事は、子供の頃の原体験を根っこにして生まれてくることがあります。重要なことは頭の中で考えるのではなく、実際に文章として書き出してみること。書き出すと今まで忘れていたことが思い出せれます。当時の情景が蘇ってきます。こうした中に自分の価値観につながるものが見つかります。試してみてください。

 
ゼロからはじめる自分サイズ起業の学校とは? ≫ target=”_blank”

▼お役に立ったらご紹介シェアをお願いします▼

関連する投稿

現在の記事: 起業したいなら必ずやりたい自分振り返り

体験授業に参加してみる 漠然と起業にモヤモヤしたあなたが、30分で自分サイズ身の丈起業を学べる 無料小冊子プレゼント

お問い合わせ・ご相談はこちら

お電話でのお問い合わせ

090-6486-1726

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

メンバー専用ページ

ログインする

ID・パスワードを忘れた方はこちら

ご入学がまだの方はこちらから

ご入学のお申し込み

必読!最速で理解できるコラム

コラムテーマ一覧

過去のコラム

⇑ PAGE TOP