40代後半から50代の起業相談~会社で居場所がなくなったときを想定して毎日を送ろう

2017.06.01 (木)

「今の職場で居場所がなくなってきた気がする」「次第にやる気もなくなった」「これからどうなるか先も見えてきた」「会社に残る?セカンドライフ?それでいいのか?」「自分でやってみるという選択肢もあるかと思い始めた」「かといって自分がやりたいことがはっきりしているわけでもない」「手に職があるわけでもない」「これからどうしていったらいいのか?」40代後半から50代前半に多いモヤモヤ相談事例だ。

 

会社で居場所がなくなる。とてもつらい状況だ。原因はいろいろある。時代背景は能力主義から成果主義へ。学歴や勤続年数だけ生き残れるほど会社に体力はなくなってきている。漫然と毎日を送っているだけでは将来に黄信号が点滅する。じゃあ今何を意識したらいいのか?今回は会社で居場所がなくなったときを想定してどう毎日を送るかを共有したい。

 

川下ではお客さまに向いた姿勢ができていない。そのことで現場は日々苦しんでいる。本部は偉い人が保身することしか考えていない。現場の本質を見ようなんて人はほとんどいない。現場上がりで問題意識をもって本社に異動した。自由に動かせてくれる上司に恵まれ必死で仕事した。評価もされた。幹部候補生に抜擢された。ところが公式の場で進言したひと言が原因で会社での居場所を失った。あちこち島流しになった。最後に行った部署で強烈パワハラ、自殺指向になった。サラリーマン時代の実体験だ。

 

今当時を振り返ってみる。窮地に追い込まれたとき困らないように何をしておけばいいのか?それは常日頃から意識を変えていくことだ。重要なことは「自分のために働く」「自分に力をつける」ということ。「自分は会社のために働いている」耳障りの良い言い方だ。でもその真意はどうだろう?会社のために働いて結果どうなるのだろう?

 

今のご時世、いくら忠誠心を出しても最後まで面倒みてくれる会社なんてあるのだろうか?というより最後まで会社に面倒をみてもらおうという考え自体捨てた方がいい。それは人生丸ごと会社に委ねて生きていくことに等しいからだ。であれば自分のために働くことだ。会社のためになんて考えはやめておいた方がいい。

 

退社後、居酒屋で会社や上司の愚痴や文句を言っていないか?もし言っていたらそれも会社依存だ。一度考えてみてほしい。会社が悪い、上司が動かない・・・すべて他人任せの発言ではないだろうか?会社は自分の力をつけるためのトレーニングの場所だ。今持っていないものをどうトレーニングができるかを発想してみる。それだけで毎日のくだらない仕事にも何がしかの意味が出てくる。物事は考え方次第、180度入れ替えてみたい。

 

いつ何時お払い箱になるかわからない。それは何かの失敗かもしれない。逆に必死でやっていても会社の方針に合わなかったらそれまでだ。組織では正しいことが通るとは限らない。会社の常識は世間の非常識だったりする。これが絶対正しいとお客さまに向いて一生懸命やり切っても報われないこともある。

 

「誰かにやらされて生きる」のがいいか「自らの力で生きる」のとどっちがたのしいか?自分の価値基準がどこにあるかで決まる。だから起業しようと言っているのではない。誰かにやらされながらでもそれなりに生きていけるのならそれはそれでいい。それはその人の価値観だから。生き方を決めるのは自分自身でしかない。起業は「自らの力で生きる」を選択した人の手段でしかない。

 

毎日忙しい、忙しいと言っているとしたら注意が必要だ。それは会社に振り回されている証拠だから。「自分にとって大事なことは何なのか?」一度立ち止まってちゃんと考えてみよう。そして大事なことが明確になったらそこへ集中する。会社生活を漫然と過ごしているとすぐに5年、10年経ってしまう。早く動いておけば良かった・・・気づいたときはもう後の祭り。後悔だげが残ることになる。自分らしい働き方=生き方とは何か?今この時方針を立てよう。

 

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