脱サラで起業するよりハイブリッドでステップを踏もう

2018.06.27 (水)

脱サラして起業したい。でもいきなり会社を辞めるのは怖いものだ。一番の不安は収入がなくなること。であれば収入のメドをつけながら少しずつ進んでいけばいい。本記事では収入メドをつけながら起業準備していくハイブリッド方式の事例を紹介する。

 

会社を辞めるとそれまでの固定収入がなくなる。生活を維持していくのにどうしたらいいか・・・本当に起業したいのならどこかで決断しないといけない。わかっているけどそんなにすぐには決められない。二の足を踏む。そうこうしているうちに気がついたら5年、10年・・・多くの人がそうなる。

 

もし一定の収入を確保しながら自分のやりたいことを進めていくことができたら・・・誰もが望むことだろう。天職塾にはサラリーマンから起業までのプロセスで収入確保を実現した人が複数いる。その一人の例を紹介してみよう。

 

Hさんは20年近くSEの仕事をしてきた。SEには過酷な労働現場がある。一人で思い悩む人がたくさんいる。行き場を失って路頭に迷う人もいる。そんな悩めるSEを一人でも多く未来へ向けて救っていきたい。そんな熱い思いでビジネスをスタートした。

 

今までの正社員雇用関係から個別契約関係への切り替えを会社に申し出た。会社側はそれを受け入れ、週のうちの何日かの出勤で業務に携わった。そして空いた日に自分の事業を立ち上げを進めた。週末に自主開催セミナーを100回以上実施し経験と実践を積んでいった。

 

この形ができたのは、彼が会社にとって必要な人材と認められたからだ。日々きちんと仕事をやってきたからこそ獲得できた立ち位置。それができていないなら難しいだろう。今の会社に居ながらにして雇用形態を変えていくハイブリッド方式。サラリーマンから完全起業に移行する途中段階として有効な働き方だ。

 

ハイブリッドな働き方は単なる副業とは意味が違う。副業は会社に雇われたままサイドビジネスをする。収入面では会社依存型だ。ハイブリッドは雇用関係を解消し、会社と対等な契約関係をつくること。自立と自律が必要になる。会社依存型は起業とは言わない。

 

勤める会社と雇用関係を解消し、業務委託契約方式になる。今の日本ではまだまだイレギュラーなことかもしれない。でも雇用側としてどこに視点を置くのかで考え方は変わる。働き方がどんどん多様化する今、あっていい選択肢の一つと言える。

 

働き方が多様化できたら生き方も多様化する。人生は一人ひとり違ったものだ。それに対応できる働き方をつくっていくこと。これからも積極的に取り組み実践していきたい。

 

→こちらも読まれています「自分らしい働き方を手に入れる12の視点

 

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