起業後の営業のキモは、HUB(ハブ)になる人を見つけること

2015.12.10 (木)

起業した後、リアルで営業活動をするときって何に気をつければいいんでしょうか?どういう営業活動が最も成果が出るんでしょう?答えは「HUB(ハブ)になる人」を探していくことです。

 

HUB(ハブ)とは、人と人のネットワークの中心、あるいはポータルとしての役割を担うことを言います。「ハブ空港」と呼ばれるものがありますね。これは広域航空路線網の中心として機能する空港のことを意味します。ITネットワークのHUB(ハブ)はそこを元に分散していますよね。

 

つまりHUB(ハブ)になる人とは、あなたのビジネスの見込み客になりそうな人を自分の人脈の中にたくさん抱えている人のことを言います。

 

異業種交流会に参加して闇雲に名刺を配っても時間とコストだけがかかってしまいます。売り込みすればするほど相手は引いてしまいます。こんなことを繰り返しても成果にはつながりません。人が集まる場でベストな行動はHUBになる人を見つけることです。

 

HUBになる人を見つけるために有効な名刺交換の仕方があります。名刺交換するときにその人の後ろ側にどんな人脈があるのかを想像しながら接してみることです。目の前の人が商品を買ってくれなくても、その人の知り合いに買ってくれそうな人がいないかに視点を置きます。こうした地道な姿勢がHUBになる人を見つけていきます。

 

HUBになる人と人間関係がつくれたら、一人ひとりとの接点をもつ必要がなくなります。結果、効率的に営業活動ができるようにもなります。

 

天職塾を卒業し、半年もせずビジネスを軌道に乗せた仲間もいます。彼らの成功に共通するポイントは早い段階でこのHUBになる人を見つけ、その人との信頼関係をつくっていったことです。

 

HUBになる人から「そういった話ならこんな人がいるよ」と紹介を受け仕事を受注していきました。もし、その道で影響力をもっている人とつながることができたら、その人経由であなたの認知が加速して拡がっていきます。この事例からもビジネスを軌道に載せるためにHUBになる人がどれだけ重要かがわかってもらえると思います。

 

かと言って自分のメリットになる人を探すことだけを目的にしないでくださいね。ビジネスは相手に与えることありき。一つひとつのご縁を大事にする中で自然に生まれていくものです。

 

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