起業前に方向が決まってないと大変な思いをする

2018.04.02 (月)

常日頃、起業前に必要な準備をやることを強調している。そして自分の軸となるものを定めることも伝えている。理由は起業した後にいろいろなことをやりはじめたら痛い目に遭うからだ。どのくらい痛い目に遭うのか?本記事では体験談をふまえ方向が決まっていない痛手をまとめた。

 

「パパ、最初やること決まってなかったもんね」「家にいて毎日走りに行ったり、家事を手伝ってくれたり・・・。今日は何をしようかって感じだったよね」先日、妻と話していてこんなことを言われた。「三宅さん、毎月違う名刺を見せてくれましたよね。なかには本当にこれで大丈夫なんだろうかと思ったときもありました」創業以来サポートしてくれている顧問税理士が昔話をしてくれた。たしかにそうだった。当時を思い返してみた。

 

これでいくというものがない中、毎日をさまよっていた。とりあえず人と会おうとあちこち出かけたり、セミナーに参加しようとテーマもなく出向いたり、起業前に所属していたコミュニティに顔を出したり。まずは資格と高額の講座に参加したり。あごひげをたくわえサラリーマンの人たちに「起業したら違いますねー」と言われることによろこびを感じたり。今思い返せば、くだらないことばかりです。

 

目の前で稼げそうなネタに手を出したり、結果、起業1年目はろくな収益も得られず、さんさんたる状況で終わった。サラリーマン時代に蓄えた貯金の全てを失った。はずかしい裏話だ。

 

この間に何が欠けていたのか?それは自分がどんなことをするのかの軸だ。軸がない人は糸の切れた凧のようなもの。風向きによってあっちにふられ、こっちにふられ。僕の起業初期はまさにこの凧のようだった。起業家にはパーソナルブランディングが必須になる。パーソナルブランディングとは何か?自分自身を売っていけることだ。そのためには何かにとんがっていないといけない。とんがるためには自分としての軸が要る。今の仕事はこのときの失敗経験をもとにつくったものだ。

 

起業前にこれだけのことを順番を間違えずに実践できたら最短コースを歩めたということを身をもってわかっている。僕はこれらを独立した後、行き当たりばったりにやった。時間とお金をたんまり使った。今思えば当たり前のことだ。あなたは同じことをしてはいけない。起業離陸をスムーズにいかせ事業を軌道に乗せるために時間とお金を有効に使おう。

 

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