独立起業後に本当に必要なお金とは?

2015.05.20 (水)

「独立起業して必要なお金ってどのくらいですか?」気になるところですね。独立して必要なお金というと開業資金とかそういう話になりがちです。実際ふたをあけるともっと現実的なお金が必要になります。それは生活費です。

 

独立したら収入は不安定になります。でも出ていくお金は今までと変わりません。ローンも給料やボーナスといった予想できる収入の見込みがあるから組んでいたもの。会社を辞めたからといってなくなるものではありません。出ていくお金より稼ぎが少ないと貯金を取り崩すしかないわけです。

 

当たり前のことのようです。ところがサラリーマンをやって染みついた毎月定期的にお金が入ってくるという感覚はなかなか拭いきれるものではありません。最初はこのギャップで苦しみます。固定でこんなにお金は出ていってたんだと再認識します。「あ、今月の支払いはどうしよう・・・」売上が思うようにできないときは焦りだけです。やりながらですが、根本的に意識を変えていく必要があります。

 

特に独立初年度は稼ぎがきびしくなります。なかなか売上らしい売上はできません。仮に年商200万円しか稼げなかったとします。これまで年収600万円の生活をしていたとします。そうすると単純に400万円の赤字が発生します。ということは赤字をうめるため、1年間で400万円の蓄えが必要ということになります。

 

ここで重要になるのが毎月の支出を正確に知っておくことです。食費、光熱費、住宅ローン返済もしくは家賃、税金、学費、自動車ローンなどが家計です。これまで家計がどうなっているのか過去1年分を総ざらいしてみてください。サラリーマンをやっているとこのあたりを奥さん任せにしているケースが多いもの。独立起業すると家計のキャッシュフローは自分で見ていくことになります。

 

毎月の固定支出がいくら、初年度の収入見込みがいくら。差額としてこのくらい必要、なので手元のお金をこれだけもっておく。サラリーマンで独立起業前にこんなシミュレーションを必ずやっておいてください。

 

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