起業するなら人の役に立つことをしよう

2016.03.31 (木)

起業するのに自分が何ができるのかで頭を悩まします。何ができるのか、つまりスキルを追っかけてしまいがちです。取っ掛かりとしては当たり前のことです。実はそれだけではありません。「人の役に立ちたい」という気持ちこそ起業ではずせない想いです。

 

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これまで失敗だらけの人生だった。転職のときに履歴書に書けないようなことばかり経験してきた。こんなことを書くと不利になるから隠してきた。でもこれからは考え方を改めたいと思う。一度自分の弱みを全部書き出してみたい。勇気がいるけどさらけ出していきたい。自分の弱みが誰かを救えるかもしれないから。ありがとうと言ってもらるようなことを仕事にしたい・・・
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起業前モヤモヤ相談カフェにある方がいらっしゃいました。これはその方の話です。実は1年前にも面談にいらっしゃった方でした。1年前は「カフェを開業したいと思って高額を払って学校に入った。でもうまくいかなかった。自分の考えが浅はかだった。今はとりあえず行政書士の資格を取って起業したいと思う。どうでしょうか・・・」こんな相談内容でした。

 

「とりあえず・・・ではうまくいかない。自分の人生をどうしていきたいのか、未来をどう描くのかを決めること。そして今までの過去を振り返ってみること。その中に必ず仕事を創り出す原石になるものがある。じぶん棚卸をしてみてください・・・」こんなアドバイスをしました。1年かけてその意味が伝わりました。うれしい出来事でした。

 

ここで重要なのは、「自分の弱みが誰かを救えるかもしれない」ということ。そして「ありがとうと言ってもらるようなことを仕事にしたい」ということ。ビジネスは何かで困っている人の問題解決をすることで対価を得るものです。ありがとうの数が売上になって跳ね返ってきます。

 

他者の役に立つことは、心理学的にも心の健康にも役立つと言われています。人の役に立つという行動をとるとオキシトシンやセロトニンという脳内物質が分泌されます。これらは気分を改善し、前向きで楽観的な心理状態にする物質で、その心理状態は長く続く効果があるようです。人の役に立ったことを思い出すと心が温かくなりますよね。それがこの効果と言えます。

 

あなたが弱みと思っていることで世の中には救われる人がいます。そのことに価値を見出してもらえればビジネスは成立します。何より自分にとって大きなやりがいになります。弱みを武器に変えていきましょう。

 
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