昼休み時間を変えることが働き方を変える第一歩

2018.02.09 (金)

働き方改革と言われて久しい。実情はどこまで進んでいるのだろうか?国や会社の掛け声だけで本質的に働き方が変わったところなんてほとんどないのではないか。「働き方改革なんて言われても今の自分には関係ない・・・」そんなふうに思っている人が大半だから。本記事は働き方を変えていくとき身の周りのことでどこに目をつければいいかの事例を挙げてみた。

 

あなたの会社の昼休み時間はどうなっているだろうか?ちょっと思い出してほしい。12時になる。さあご飯食べようということでみんな立ち上がる。エレベーターの前に並ぶ。エレベーターは上から降りてくる。ドアが開く。人があふれている。待つか・・・次を待つ。何とか乗る。やっと1階到着。

 

表に出る。周囲の会社から一斉にランチへ向かう人の波。朝の通勤時間と同じ状態だ。「今日はどこにする?」「あそこでいいか」何軒かある行きつけの店に到着する。もう店の前には行列ができている。「他行っても同じだし待つか」そう言って店頭に並ぶ。店内に入れたのは15分後。ランチが出てくる。「あと15分しかない・・・」次のお客も待っている。慌ててかきこむ。終わったらオフィスへ戻る・・・

 

こんな感じを毎日繰り返していないだろうか?それが当たり前と思っていないだろうか?そんなことはない。単なる既成事実なだけだ。昼休み時間が12時から13時で固定化されているのなら、まずそこから変えていかないと話は前に進まない。

 

固定化された昼休み時間と流動的な昼休み時間。サラリーマン時代にその両方を経験した。毎日会社の近所の数軒を順番で回しその後必ず喫茶店へ行く。上司ご一行様という感じのケースが固定化の典型例。一方自分で部署を立ち上げたときは個人ごと仕事の進行にあわせ自由なランチ時間にした。どちらが良かったのか?言うまでもなく自由ランチスタイルだ。

 

昼休みを一斉にとる意味なんてない。仕事はチームで動いている。各チームごとに仕事の進行度合いは違うはず。であればチーム単位もしくは個人単位で昼休みの時間を決めればいい。1時間ずらしてランチに行けば混んだエレベーターに乗ったり店頭で列をつくって無駄な時間を過ごす必要もない。

 

ゆったりとした店内なら気持ちに余裕をもってご飯が食べられる。店内の様子や人の動き、POP広告、会社からお店までの景色などいろいろなものにアンテナを立てられる。食べ終わったら公園のベンチに座ってみる。今まで気づかなった景色を見る。一緒に行った仲間とも他愛のない会話が弾む。コミュニケーションが活発になる。そこから新たな発想も生まれる。

 

ここで挙げた昼休み時間は一つの例でしかない。他にたくさんあるはずだ。毎日のサラリーマン生活で当たり前と思っていることに疑問を持ってみよう。自ら働き方を変えるヒントは出てきた疑問解決をシンプルに考えることから生まれる。

 

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