働き方改革なんて大げさに構えず身の回りに目を向けてみる

2017.12.12 (火)

北海道出張のため朝の通勤電車に乗った。通勤電車は絶対に自分から乗ろうとはしない。その理由はこれまでもコラムで書いてきた。その日はやむを得ず通勤ラッシュにかかった。しょうがないのでサラリーマン事情を観察することにした。

 

観察してふと気づいたことがある。それはあたり一面、黒かグレーの風景だということ。自分がサラリーマン時代を振り返ってみる。ITとかそんなものは進化したけど、この風景だけは何十年も前から変わっていないのではないだろうか?

 

色の理由はコートが黒かグレーしかないこと。持っているかばんの色も黒かグレーだから。グレーづくめはいかにもイメージが暗い。いわゆるねずみ色だ。加えてみんな同じ色なので個性がない。みんなしかめっ面か下を向いて歩く。この空気感で今日一日いい仕事ができるなんて想像もできない。

 

何でみんなこんな色使いなのか?会社に通う服装はこんなもの・・・そんな固定概念ではないか?もちろん会社としてルールがある場合もあるだろう。それには従わないといけない。もし会社側がそんなルールを作っているのなら、なぜそんなことをしているのか見直してみてほしい。当たり前と思っていることが当たり前でなかったりする。

 

コートは自分の好きな色を着る。かばんも黒やグレーだけでなくもっとカラフルに。形だって決まりきったものである必要はない。いろんな形があっていい。いやあった方がいい。その方が見ていてたのしくなる。たのしく感じられることがすべての基盤になる。

 

「そんな服装なんてどうでもいいよ」こんな声が聞こえてきそうだ。ちょっと待ってほしい。身なりを変えるだけで身が引き締まった経験はないだろうか?新しい靴をおろすときのワクワク感を思い出してほしい。サラリーマンであってもちょっとおしゃれには気を遣う。身なりがおしゃれになるだけで心持ちが変わる。

 

服装が変わるだけで職場は華やかに色づく。「○○さん、ちょっとイケてるね」「服装が変わっただけで人が変わったみたい」休日出勤で私服の同僚に会ったときの感覚。あなたにもそんな経験が一度はあるはずだ。

 

自分色を出すことは個性を出すことにつながる。働き方を変えていくベースになるもの。それは個人そして個人が持つ個性だ。組織に所属することで個人や個性が埋没する。その結果活力がなくなる。会社を元気にするのはそこに所属する一人ひとりの存在感でしかない。

 

働き方改革に取り組もうなんて構えていないだろうか?残業をしない、在宅ワークを取り入れる、そんな一面的なことばかりに目を向けていないだろうか?まずは身の回りに目を向けてみよう。自由な服装、自由なスタイル。内面を変えるにはまず外から。その方がわかりやすいし手っ取り早い。一つのことを始めるまでに大げさすぎ。今すぐできることから始めてみよう。

 

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