起業するなら、お客さまにも働く人にもうれしいビジネスをつくる

2017.04.24 (月)

先日テレビで今儲かっている宿泊ビジネスという特集をやっていた。番組で紹介されたものの中に旅籠屋という宿泊施設があった。旅籠屋は素泊まりのロードサイトホテルチェーン。ファミリーロッジというコンセプト。全国に20拠点以上を展開している。旅籠屋が成功している点には3つの学びがある。「お客さまにも働く人にもうれしいビジネス」これが目指すべきテーマ。今回共有してみたい。

 

一つ目にアメリカのモーテルをそのままモデルとして真似ているところ。モーテルはロードサイドにある車が横づけできる宿泊施設。旅籠屋も同じように郊外に立地している。日本流の良さを入れているのが高速インターの近くにあること。同じところに宿泊してあちこち出掛けていけるような工夫がされている。既存にあるビジネスをそのまま導入しながら少しヒネリを加える。そうすることで新しいビジネスが生まれる。まさにその形と言える。

 

二つ目に余分なサービスを省いているところ。一度チェックインするとその後はフロントとの接点はなし。出掛けるときはそのまま車で。チェックアウトも鍵を箱に入れておけばいい。用があるときだけフロントを呼べばいい。「子供連れだとうるさくなって周囲に気を遣ってしまう」インタビューを受けた小さな子供連れの親はコメントしていた。日本のビジネスの多くは過剰サービス。そこまでやっても意味がないというものまでやっている。それが当たり前という感じにすらなっている。既存のものにこだわらない。何がお客さまにとってサービスの本質なのかをリセットして考える。その大切さを学んだ。

 

三つ目が夫婦一緒に通勤30秒でやっているところ。オーナーは夫婦一緒に経営している。自宅が隣接しているので通勤はない。「疲れたら夫婦で昼寝します。時間ができたおかげで楽器を覚えることもできました」夫婦オーナーはたのしそうに話していた。コンビニなどでも夫婦一緒に営む例が多い。一番重要なことは夫婦が両方その仕事をたのしんでできているか否か。

 

「独立したい!なので始めやすいコンビニを選んだ・・・」というノリだと壁に当たったときに続かなくなる。重要なことはやっている人がたのしんでできているか否か。単なる収入を得る手段になっていたら継続は難しい。今後、夫婦一緒に両方がたのしむことができる仕事を創り出す。新たな起業スタイルのカタチをつくっていきたいと思っている。

 

ビジネスはお客さまありき、これは普遍のテーマだ。ただ忘れてはいけないのが商品サービスを提供する側もたのしくできること。お客さまにも働く人にもうれしいビジネス。あるべき姿。何のために起業するのか。それはしあわせになるためだ。起業するならこの形を目指していこう。

 

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