起業した後、必要になるお金は現実的なもの

2016.01.20 (水)

独立起業後、実際必要になるお金にはどんなものを想像しますか?開業資金、物件代、光熱費・・・いえいえ、そういったもの以前に必要なものがあります。ふたをあけて盲点になる支出、それが健康保険、国民年金、税金の3つです。

 

この3つは、サラリーマン時代は給与天引きになっていて、そんなに自分で支払っている意識がないものです。独立したら、当然のことながらこれらを自分で支払うことになります。自分で支払うと今まで天引きで払っていたのに、何だか余分に支払っているような感覚になります。負担感がとても大きくなります。

 

また健康保険料は、今まで会社が半分を負担してくれているので負担は2倍近くになります。(実際の計算は少し異なります)年金も同じです。毎月月末にコンビニに現金で支払いをしに行くと、その金額の重さを実感することになります。

 

さらに大きな出費が所得性や住民税といった税金関係です。社会保険と同じくサラリーマンの頃は、給与天引きの源泉徴収なので毎月支払いです。独立すると1年まとめての確定申告になります。一括で1年分請求が来るので「え~こんなに~!」という感じです。

 

特に住民税は前年の実績で計算されるので、サラリーマン時代より収入が減る独立1年目に請求が来たときは正直どうしようかと困ってしまいます。しかも数十万一括で来るのでこれもかなり痛手です。その場になってあわてないように、お金の準備と最低限の住民税の仕組みを勉強しておきましょう。

 

税金支払分が別に発生する。1年まとめて支払いが来るタイミングがある。このことをあらかじめ知っておくことです。税金分ということで別口座にとっておくぐらいのことができたらベストです。そうでないと、こんなはずじゃなかったということになります。

 

できれば資金繰り表を作りたいものです。毎月の利益から健康保険料と年金と住民税をこれだけの金額払う必要がある。年明けのこのタイミングでまとまった税金を払わないといけない。1年間であらかじめ発生するであろう出費を先に書き入れておきます。心の準備ができていたらいざ支払いのときに慌てずに済みます。それがなければいきなり資金繰りで困ることになります。僕も毎年のことながら頭を悩ませています。

 

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