サラリーマン副業の先に起業はあるのか?

2017.02.08 (水)

サラリーマン時代に副業に取り組む人もそれなりにいる。副業と起業はどういう関係にあるのか?副業を軌道に乗せて起業するといったながれはあるのか?単なる副業の先に起業はない。なぜなら起業の先の人生をどうしていきたいのか?自分軸が何なのか?を考えるところから始まっていないから。今回はそんな話をしてみたい。

 

「起業にはずっと前から漠然と憧れがあった。そんな中副業をしてきた。株、不動産投資などサラリーマンとして一番やりやすいものを選んできた。そこそこ収入にもなった。ただ起業となると倒産したらどうしよう・・・と怖くなる。これといった専門性もないし。サラリーマンだと自分がやりたいようにできない。やったことが収入直結になるようにしたい」

 

「10年間管理職をやってきた。そこそこのポジションになった。人の管理ばかりでたのしくなくなった。時間的にも少し余裕が出たのでアパートや投資信託の副業をしてきた。事業家の手伝いもしている。いろいろやってそこそこ結果も出してきたけど好きなものがない。どれだったら商売になりそうかもわからない。3~4回転職もしてきた。転職しても同じことになりそう」

 

セミナーに参加してもらった副業をしている40代サラリーマンの話だ。どちらも現状では起業へは進んでいけない。なぜか?いくつかの理由がある。まずどちらも安全な策を講じた上で起業に進もうとしているからだ。起業へ向けてこれで安全というものはない。どこかで腹を決めて動かないといけない。まず心構えとして不足しているものがある。

 

次に起業の意味を理解すること。起業とは自分で仕事を創り出すことだ。世の中にあることで食べていけるようになるのではない。株や不動産投資はサラリーマン副業の定番。それらは単に収入を得る手段でしかない。それをやっていること自体にワクワク感は得られない。だから途中で頓挫することになる。

 

さらに収入になること、商売になることというところにばかり目が行っていること。もちろん起業したら収入を得ないといけない。ただここからだけで考えるとずっと続けていける仕事はできない。対価はお客さまのありがとうの結果だ。お客さまによろこんでもらえ、そのことに自分がワクワクできるものは何なのか?視点を変える必要がある。

 

今回の事例はサラリーマンで副業をしている人に多い考え方の傾向だ。自分がやりたいことを決めてそれに突き進む。その傍らで収入が得られる手段ももっている。これが理想かもしれない。ただ逃げ道をつくってばかりでは道は拓けない。ここぞと決めたら邁進する。こうなりたいという未来があって起業という手段をつかう。なぜその仕事なのかの自分軸をつくる。取り組んでみてほしい。

 
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