サラリーマンが副業するときに知っておきたい心構え

2013.01.18 (金)

副業が会社にばれるのを防止する策

副業OKの会社が増えた、働き方は多様化しているなどと言いますが実態はまだまだ副業禁止の会社が大半です。日本の働き方事情は旧態依然としています。そんな環境のもと、副業しているのが会社にばれたときどうなるんだろう?心配のタネですね。まず会社の就業規則を読んだことがありますか?もし副業したいのなら必ず就業規則に目を通しておきましょう。見つかって会社に突っ込まれたとします。「いえ知りませんでした・・・」は通用しません。どういう記載をしているのかを知っておくのは大前提になります。

 

ここでは回避する手法をいくつか紹介します。まず「ビジネスネーム」を語ること。本名だとネットで検索されると出てくるのでリスクが高くなります。本名でなくペンネームのようなものをつくります。ネットで商売をするときは特定商取引法で代表者名を記載しないといけません。そのときはご家族など親族の名前を使う方法があります。ただこの場合は、扶養家族や税金の問題があるので一考の余地があります。

 

会社にバレる理由として大きなものは、確定申告をする際に住民税に関する項目の「自分で納付する」のチェックを忘れること、マイナスで確定申告をする事があります。これらは会社で「給与所得」に対してされている源泉徴収額と実際にあなたが支払わなければ行けない税額に差額が生じることによって、勤め先の税務の担当の方が気づく可能性があるというものです。

 

もう一つは、起業準備活動がインターネットなどの媒体を通じて勤め先の方の知るところとなるというものがあります。自分が勤め先やその関係者(仕入れ先など)に軽い気持ちでしゃべってしまったことが、知られてはまずい人に伝わるというものもあります。えっ?と思いますよね。でもこれってあるのです。気をつけてください。

 

それぞれの対策としては、バレないようにするための適正な確定申告をする。つまり、住民税に関する項目の「自分で納付する」を必ずチェックする、マイナスでの確定申告を避けること。インターネットやマスコミを通じてバレない活動の仕方をする。ビジネスネームで起業準備活動をする、インターネットやマスコミに顔出しをしないこと。勤め先の関係者には何があってもしゃべらないことです。

 

副業が100%ばれない方法というのは残念ながらありません。つまるところは自分でリスクをとることになります。

 

副業で軌道に乗ったら起業する?

「サラリーマンになって数年やってきた。でもその間で自分がやりたいことでないことだということがわかった。これからは心から好きなことで仕事をしていきたい。でもそれが何かは見つかっていない。最近アフィリエイトを始めてみた。まずは副業レベルでいいかと思っている。副業から起業までの道筋を含め、これからどう進めていったらいいかを知りたい」こんな相談がありました。

 

「起業して何を実現したいですか?」質問してみました。「お金儲けだと思います。それは自分のためでもあるし人のためでもあります」そう答えました。「お金儲けをしたいのなら、お金を得た先にどんなことをイメージしていますか?」さらに質問しました。「えっ?それってどういう意味ですか?」驚いた表情になりました。

 

アフィリエイトやオークションは自分が心からやりたいことではないはずです。単なる一手段でしかありません。起業の先にあるもの、人生をどうつくっていきたいのかということを描くこと。お金を得た先にこうしたいという自分なりの未来図。それがあっての起業です。

 

「起業の前にまず副業から始めようと思います」こんな話をよくききます。いきなり起業はリスクが大きすぎる。だから副業。たしかにきわめて普通の考え方です。でも副業で本当にいいんでしょうか?起業は「究極の自己実現」です。何のために起業するのか?それは自分のやりたいことを自分のやりたいように具体化したいから。そうではないですか?

 

副業をやってそれが実現できるでしょうか?誰かの下請けをやっていてもそうはなりません。本業で会社に頼っていてもそれはできません。そもそも会社に逃げ場をつくっていて本当の自己実現でしょうか?まずは会社以外で収入がほしいから。そうなら副業もOKです。でも、自分の手で人生をつくっていきたいのならそ副業ではありません。副業の先に起業。そう思っていたら一度どうなりたいかを考えてみましょう。

 

週末起業とハイブリッドキャリアは似て非なるもの

「週末起業ってどっちつかずですよね・・・」1年弱活動しているメンバーの話です。彼はいろんな人から紹介をもらって週末に仕事をしています。お金をもらうことなく行っていたりもします。なぜならそういう活動がたのしいからです。サラリーマンでは予想もつかないたのしさがそこにあります。週末起業と呼ばれる形態でした。

 

そんな中環境が動きました。同時期にハイブリッドキャリアを始めた周囲のメンバーが起業していきます。そして毎日生き生きと動いています。その姿を見るにつけ刺激を受けています。当たり前のことです。「会社を辞める時期を早めたいと考えています。どう思いますか?」ある日こんな相談を受けました。それならより現実的に計画を立てひとつひとつ確実に実践していくことが必要、そうアドバイスしました。この話をする姿には本気度が表れていました。

 

ハイブリッドキャリアと週末起業は似て非なるものです。週末起業は本業と並行してやっていく前提につくられたプログラムです。ハイブリッドキャリアは、あくまで起業をゴールとしてその前段階としてやっていく活動です。起業をゴールにすることにはこだわっています。期限を決めて動くことが本気度の表れです。本気度のない起業準備活動は成就しません。副業、週末起業でいくか、それともハイブリッドキャリアでいくか。最初に方針を決めましょう。

 

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