起業するならフリーランスではなくフリーエージェントを目指そう

2016.02.03 (水)

起業して自由になりたい!みんなそう思います。でもここで注意が必要です。とにかくフリーランスになればいい、そんな考え方では本当の自由は得られません。どういうことなのか例を挙げてみましょう。

 

独立しました。大手企業からデザイン制作を依頼される、取材や原稿を頼まれる、写真撮影の発注を受ける、こういった業務で仕事をつくるとします。これらはすべて下請け業務です。スケジュールも金額設定もすべて発注側に権限があります。自分でコントロールできることはほとんどありません。

 

また発注をもらうには見積もりを出さないといけないしプレゼンも必要になります。とても面倒な作業です。そうなると仕事の質というより価格競争の世界になります。発注先からの依頼がなくなると途端に仕事はなくなってしまいます。

 

こうした働き方を下請けフリーランスと言います。サラリーマンは会社に勤めながら会社から仕事をもらっています。下請けフリーランスは発注先から仕事をもらいます。仕事をもらうという点では本質的に何も変わっていません。独立したから自由を得られる、それは単なる欲望で終わってしまいます。

 

起業して自由を得るにはどうしたらいいか?それはフリーエージェントになることです。専門家を名乗り、自分で商品をつくり、自分で企画し、自分で集客し、自分で売る。どこへ行くのも誰と会うのも全て自分で決めます。やりたいと思ったらその場でやっちゃいます。誰かの承諾を得るなんて必要ありません。

 

大手企業にいた時のこと。お客さま目線に立つとこれはすぐにでもやっていきたい!そんなことがたくさんありました。でもそのたびに上司に説明し、その上の上司の決裁を得、そのまた上の上司の承認をもらう・・・こんなことが必要でした。結果ほとんどのことは日の目を見ることはありませんでした。モチベーションが続くはずがありません。

 

誤解しないでほしいのですが、自分のやりたい放題という意味ではありません。すべて自分でやるということはすべて自分で責任をもつということ。つまり「自立する」ということです。

 

自分がわくわくして、スイッチが入って、熱量が上がって、正しいと思うことは即断即決で実行に移す。それがフリーエージェントという働き方です。組織に縛られるなんてナンセンスです。起業して本当の自由を得たいのならフリーランスでなくフリーエージェント。忘れないでくださいね。

 
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