起業するために必要な営業活動~駅前ビラ配り800枚 VS コラム一本

2016.06.10 (金)

起業の営業活動にはリアルとネットの両輪があります。どちらもバランスよくやっていくのが成功のコツです。ネット営業の基盤になるのが日々のコラム(ブログ)による情報発信です。でもみんな「ブログを書くのは大変!」「コラムは続かない!」「書くネタがない!」と口々に言います。でも仕事としてやっているという意味合いを理解する必要があります。

 

先日メンバーさんにこんな事例がありました。Tさんは日々コラムを更新しています。そんな中、メンバー数名が一本のコラム記事をフェイスブックで紹介シェアしました。すると通常100人ほどが見ている記事を800人が見ることにつながりました。そしてなんとその中の一人が商品を申し込んでくれたのです。Tさんは言いました。「駅前で800人にチラシを配るより、コラム1本書く方が全然ラクですよ^^」Tさんは雇われ時代、駅前でティッシュ配りを何回もやってきた経験の持ち主、だから言葉に説得力があります。仲間の応援力も大きな後押しになりました。

 

これから暑くなる日、駅前に立ってビラを配っている自分を想像してみてください。もらう方に立つと気にしていませんが、渡す方は大変です。「お願いします!お願いします!」と必死で配ってもほとんどが素通りされます。ひどいときは一生懸命つくったチラシが足元で踏みつけられたり。悔しい思いをします。たまに受け取ってくれる人がいたら泣きそうになります。なんだかんだで800枚を配り切るには半日以上かかります。いや配り切れないかもしれません。そのうち反応があるのはコンマ数パーセントと言われています。これを毎日続けます。やってみたいと思いますか?

 

一方でコラムを書くことを想像してみてください。エアコンの効いた快適な部屋であれこれ考えながら文章を書き起こしていきます。慣れないうちは1時間くらい掛かるかもしれません。でも書くコツを覚えたら30分程度で一本書けるようになります。これを毎日続けます。上の事例だとそのうちの一本のコラムで一人のオファーがあったことになります。あと忘れてはいけない重要なポイントがあります。コラムを書くとインターネット上に蓄積します。ということはずっとそこからお客さまが来る可能性が継続するということ。チラシ配りはその場かぎり。チラシづくりにはそれなりのお金も掛かります。

 

駅前でのチラシ配りとコラム一本を自宅で書くのとを比べてみました。とてもシンプルな例です。起業したら営業活動は必須です。あなたならどちらがやりやすいですか?【コラムは飯のタネ】の意味、ちょっと伝わりましたか?

 
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