起業で成功するのはドン底をみた経験があること

2017.08.05 (土)

ドン底という言葉を聞いてどんなイメージを持つだろうか?暗くてネガティブな感じだと思う。実はドン底経験ほど価値のあるものはない。ドン底経験にどんな価値があるのか?今回はそんな話を共有したい。

 

先日テレビで「一大ブームを巻き起こしたあの店は今」という特集をやっていた。シェーキーズというピザ屋を覚えているだろうか?昔そこそこあったのに今はあんまり見かけないなあ・・・そんな感じではないだろうか?一時は全国に数百店になるまで拡大した。その後時代の変化、競合などの影響で17店舗まで落ち込むことになった。まさに山あり谷ありの歴史だ。

 

その後、別会社に身売り、戦略転換を行った。今は食べ放題ランチで復活している。拡大路線に乗ることなく人件費を抑える考え方がそのウラにある。ブームに乗り拡大すると人件費だけが残るというドン底経験を生かした結果だ。

 

もう一つがウエンディーズ。一時期急速に広がったハンバーガーショップだ。その後時代の波に押され経営不振に陥った。一等地に出店できない、サイドメニューが少ないがために陥ったドン底経験。この二つをクリアするためにファーストキッチンと組むという禁断のウルトラCを行った。それもいきなりの展開ではなく、実験店舗で検証した上での実行だった。

 

ドン底を経験すると一生懸命考え動けるようになる。うまくいっているときは何も考えなくなる。人は一度とことんまで落ちることで必死に考えるようになる。火事場の馬鹿力とはこのことを言う。

 

ドン底を経験すると打たれ強くなる。手が届きそうな成功体験だけを重ねていたらいざというときの落ち込みが激しくなる。「ドン底のあの時に比べれば・・・」こう考えるとほとんどのことが乗り越えられる。メンタルが強くなる。

 

ドン底を経験すると同じ経験をした人の痛みがわかるようになる。ビジネスは悩みの解決だ。相手の悩みの根っこがわからないまま本当の意味での解決はできない。ドン底経験はビジネスに他にない強みを与える。

 

「今ってドン底だよなあ・・・」そう感じているならそれは未来への糧だと思うことだ。この先今のドン底が生きるときが必ずやってくる。そう思って耐えることだ。ドン底を見たからこそできることがある。憶えておいてほしい。

 

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