左遷、降格、減給、パワハラ、倒産、失業・・・ドン底経験を生かす起業

2017.05.24 (水)

「今ってドン底だよな・・・」そんなときもある。もしかしたらしばらくその状態が続くこともある。出口が見えない。いったいこの先どうなるんだろう?不安ばかりが押し寄せてくる。良い方向なんて考えられるすべもない。そんな状況をどうしたら乗り越えていけるのか?

 

20代は現場上がりで一生懸命仕事をした。30代半ばの頃、認められて幹部候補生になった。でも公式の場で半沢直樹的なことをやってしまった。その事件を機にサラリーマン生活は急降下。左遷、降格、減給・・・あげくはパワハラ。まさにドン底状態に陥った。

 

40代半ば。どうにも耐え切れず職を転じた。次はベンチャー創業。朝から晩まで死ぬほど仕事をした。営業役員の陰湿なメールパワハラを受けながらも踏ん張った。ところがリーマンショックもあり3ヶ月であえなく倒産、失業状態。ハローワーク通い。中小零細に再就職した。年収は半分以下になった。そこでも仕事を干されることに。何でこうなるんだろう?悩みに悩んだ。まさに人生の憂き目をだった。

 

その時の経験が今に生きている。先日呼んでもらった経営者向けの講演。テーマは社員を元気にする、メンタルタフネスというものだった。社員が落ち込んだときにどう対応したらいいか。そもそもそうならないために経営者は何を意識したらいいか。そんな内容だ。なぜそんな話ができるのか?自分自身が当事者になった経験があるからだ。社員のメンタルという視点では誰にも負けない自信を持っている。自信はどこから来るのか?追い詰められた実体験があるからだ。

 

起業相談にも会社の憂き目に遭った人が一定数やってくる。「身の上相談になってしまいますが・・・」そう言いながら今ある自分の状況を語る。どんな状況にいる人もそのつらい状況を受け止めることができる。なぜそんなことができるのか?すべて自分の実体験があるからだ。

 

ドン底経験をブログに書いていたら、何年か経ってある雑誌社が見つけてくれた。取材を受け誌面になったこともあった。振り返ることで人生のストーリーが出来上がる。ストーリーにしてしまえばそれはネタ。すべて仕事に生かせるものとなった。

 

あなたが今ドン底にいるならそれはすべて財産だ。今はそう考えられないかもしれない。つらいのにそんな余裕があるはずがない。でも今の苦悩は必ず将来に生かすことができる。挫折はあなたの大事なリソースになる。苦労した経験がない人は起業家として成功できない。人の気持ちをわかってくれるあなたを待っている人がいる。その時が来るまで前を向いていこう。

 

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