独立と起業の違いを知ることがスタートに必要なこと

2017.10.31 (火)

「あなたは独立したいですか?それとも起業したいですか?」えっ?違いがあるの?そう思ったことだろう。独立と起業は似て非なるものだ。各々の意味をしっかりおさえておくことが成功への道筋になる。今回は独立と起業の違いについて共有したい。

 

例えばこんな例がある。火災保険で火災以外のことを診断してフィーを得るビジネス。交流会に行くと同じようなことをやっている人がたくさんいたりする。おそらくブームに乗っているのだろう。別の例ではパッケージシステム販売の代理店というビジネス。その人は「うちの本部でつくっているシステムは世界一です。結構お金になりますよ。あなたもどうです?紹介してください」なんてPRする。

 

この二つを見たときどう思うだろうか?仕事がたのしそうだろうか?何だかお金のためだけにやっている感じがしないだろうか?それをやってどんなたのしいことややりがいが待っているのか。そもそもなぜその仕事をしているのかがわからない。

 

フランチャイズや保険代理店といったもの。フランチャイズは既に仕組みがあってそれに乗っかってやることだ。決められた枠の中でのビジネスになる。代理店も同じこと。こうしたものを独立という。

 

独立は、勤め人を辞めてフリーで食べていくようになることが目的の働き方だ。もしかしたら誰かに仕事をもらって下請け的になってしまうかもしれない。自由になりたい!お金を稼ぎたい!そんな思いからはじめただけかもしれない。でもこれだとその仕事を5年、10年とずっと続けているイメージは湧いてこない。

 

とりあえず独立して自由を得た。でも毎日お金に追われて必死で売り込みばかりしている・・・こんな毎日を送りたいですか?逆にもしお客さまにありがとうと言ってもらえて、わくわくした毎日が送れるとしたらどんな気持ちになるだろうか?この仕事ならずっと続けていきたい!と感じられるとしたらどうだろうか?

 

起業とは自分で仕事をつくり出すことだ。世の中にある仕事に自分をはめ込んだって面白くも何ともない。もし起業を志すのなら単なる独立で終わらせないようにしたいもの。起業の方が絶対たのしい。やりがいがある。人生の舵取りは自分でするもの。そして毎日は自分で創り出すものだ。

 

独立と起業どちらが良いとか悪いとかの話ではない。下地があって軌道に乗せるのを早くしたいのか。それともゼロから自分で起こしていきたいのか。どちらを選ぶのかはあなたの価値観が決めることだ。他人にとやかく言われるものではない。

 

自分で仕事を創ろうと思うと一見大変に感じるかもしれない。決してそんなことはない。世の中に全くないものを生み出そうというのではなく、今世の中にあるものでAとBを組み合わせるとか、少しだけずらしてみるといった切り口からスタートする。「こんなのあったらいいな」「今まであるようでなかった」がキーワードだ。

 

そんなことを考えていくとそれが食べていけるのかが不安になるだろう。他社と違うことをしないとだめなんじゃないかと。他社との違いを決めるのはあなたの人生だ。やりたいこと、好きなこと、できることだけを考えるのではなく、あなたが歩んできた人生そのものを振り返る。人生ベースで考えれば必ずオンリーワンになれる。

 

起業には使命感が必要と聞くことがあるかもしれない。それには裏がある。多くの場合、最初から使命感をもって事業をはじめる人なんて一握りしかいない。やりながら後づけで気づいていくものだ。「日本版フリーエージェントを広げていきたい!」僕も今でこそ本気で考えているが最初のうちにはかけらも思っていなかった。

 

仕事を創り出すときに一番大事にしていることは「ありのままの自分だ。素の自分、フラットな自分になって物事を考えていくことだ。余分なものを取っ払ってそもそも自分はどうありたいのかがものすごく大切。原点に戻ることだ。そこから出てきたものこそ天職になる。

 
ゼロからはじめる自分サイズ起業の学校とは? ≫

体験授業に参加してみる 漠然と起業にモヤモヤしたあなたが、30分で自分サイズ身の丈起業を学べる 無料小冊子プレゼント

関連する投稿

現在の記事: 独立と起業の違いを知ることがスタートに必要なこと

▼お役に立ったらご紹介シェアをお願いします▼

お問い合わせ・ご相談はこちら

お電話でのお問い合わせ

090-6486-1726

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

メンバー専用ページ

ログインする

ID・パスワードを忘れた方はこちら

ご入学がまだの方はこちらから

ご入学のお申し込み

必読!最速で理解できるコラム

⇑ PAGE TOP