起業して成功する人と失敗する人の違い~コワーキングスペースオーナーにきく

2017.01.20 (金)

起業して成功する人と失敗する人の違い。これまでも何回かふれてきた。今回は知り合いのコワーキングスペースのオーナーから聴いた話を紹介する。コワーキングスペースとは、事務所スペース、会議室、打ち合わせスペースなどを共有しながら独立した仕事を行う共働ワークスタイルのことを言う。これから起業したい人、起業してまもない人が集まっている。

 

このコワーキングスペースはオープンして3年くらい。定期セミナーを開催させていただきずっとお世話になっている。会員が増えてきたのでスペースを細分化して利用用途も拡がっている。乱立する中にあって着実に拡大している。自然体なオーナーの人柄も魅力だと思う。

 

「事業、順調ですよね」「いやいや、少しずつですよ・・・笑」こんなところからオーナーとの立ち話は始まった。「会員さんの出入りが結構ありますからね。事務所にする人とそうでない人とかいろいろです」「なるほど。事務所を構える人は起業がうまくいっているということですね」「そうですね」

 

「起業して成功する人とそうでない人の違いは何だと思いますか?」と質問してみた。「そうですね・・・おそらくこの一点かと思います。コミュニケーションができるか否かですね。コミュニケーションができる人はどんどんその人の周りに人が集まってくる。でもそうじゃない人はひとりでいてやがていなくなる」「コミュニケーションって別に話し上手とかそういう意味じゃないですよ。ちゃんと普通にやりとりができるかというレベルのことです。これってちょっとしたらすぐわかります・・・」こんなふうに答えてくれた。

 

コワーキングスペースには、毎日これから起業を志す人ばかりがやってくる。おそらく相当数の人数になるだろう。こんな人たちをみて接しているオーナーの現場の話だけにやたら説得力がある。

 

コミュニケーション上手というと饒舌とかそういうイメージをもってしまうかもしれない。実はそんなことではない。ちゃんと相手とのキャッチボールができるか否かということだ。相手とのキャッチボールとは相手のことを気にしてやりとりできるかということ。コミュニケーションはリアルな会話だけではない。電話、メール、フェイスブック、LINEなど多岐にわたる。

 

ただ何を使うにしても矢印が相手に向いていることが必要。矢印が自分にしか向いていない人はたくさんいたりする。メールを送っても返事が来ない。アポをとっても時間が守れない。セミナーのキャンセル連絡ができない・・・こんなレベルの人たちだ。とても残念だが現実の話。こんな人は起業してもうまくいかない。起業は人とのコミュニケーションが生命線。オーナーの話に大きくうなずかされた立ち話だった。

 
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