コラムネタ探しの前に経験を記録しよう~意味のない出来事を資産に変える方法

2018.02.02 (金)

起業家は自分のことを知ってもらってなんぼだ。知られていないのは存在しないのと同じ。知ってもらうために日々コラムを発信する。発信を続けていくことでより専門性を高めていく。即効性があるものではない。でもお金を掛けずに着実に地力をつけていける必須のメディアだ。

 

そんなコラムやブログが大切さは重々わかっているけどなかなか継続できない。その大きな理由の一つがネタが見つからないことにある。いざパソコンの前に座わってはみたものの一向にキーボードが打てない。どうしたらコラムのネタを探せるのか?悩めるところだろう。

 

「今日一日いろんなことに振り回されて、ほんと時間のムダだったなあ・・・」こんなふうに感じることはないだろうか?あちこち電話して気づいたらもう夕方。何もできなかったあーという感じの一日だ。ただ視点を変えたらムダに思えることも役立つものに変わったりする。本記事では一見浪費に思える時間を有益なコラムネタに変える事例を紹介したい。

 

懸案事項がありそれを前に動かすにはある証明手続きが必要だった。どんな内容で誰にきけばわかるのか?どうすればできるのか?それをやるのにどれくらい費用が掛かるのか?全く見当もつかない専門的な内容だった。

 

それまでやりとりをしていた業者に質問する。すると「そこは弊社の範囲外」といきなり冷たい態度。自分で調べるしかない。その案件のもとになっているホームページを検索する。情報がてんこ盛りでどこを見たら欲しい内容に行き着くのかがわからない。たまらずフリーダイヤルに電話する。

 

女性オペレーターが出る。専門用語の説明を求めると「えっ?そんなことも知らないの?」と言わんばかりの応対。ムッとしながらも冷静を装ってやりとり。ホームページのここを見ての説明もどこの場所を言っているのかわからない。自分たちはいつも見慣れているホームページだろうがこちらは初めて見ている。そこのところがわかっていない。

 

困り果ててもう一方の業者に連絡した。「みんなややこしいことはやりたがらないものですよね」人間味のある人でウラ話を含めて教えてくれた。しばらくして電話が掛かってきた。「知り合いに訊いたら少しわかりました。明日別件もあるので質問してきますよ」ちょっとしたことだが救われる思いがした。本当に困っているときに助けてくれる人の有難みを感じた。

 

お役所的な型にはまった対応、ネットにある通り一遍の情報、出来事だけを羅列したものなど実際には役に立たないものばかり。そこをききたかった!という情報は実際にそれを経験した体験談を整理したものからしか得ることはできない。

 

今日一日この対応に追われた。でもおかげでこの分野がどういう状態でどこに問い合わせたらいいかのツボがわかった。大事なのはこの間やったことを記録に残すことだ。自分の中だけの記録ではもったいない。いっそのことネットで発信する。そうすればその情報を求めている人のもとに届くかもしれない。自分が苦労したことが世の中の誰かの役に立つ瞬間だ。

 

起業家は日々の体験をとにかく記録に残そう。そしてそれをそのまま外部へ向けて発信する。コラムにすれば全て有益な情報として蓄積する。言い換えれば資産だ。時間のムダだったようなことも考え方を変えれば肥やしになる。そんな気づきを得た一日の事例だ。

 

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