起業の成功事例から学ぶ「凡事徹底」の重要性

2018.05.12 (土)

起業で成功するには特殊なことを身につけたり特別なものを学ばないといけない。そんなことを思っているかもしれない。そうではない。うまくいっている人は、人知れず当たり前のことをコツコツ日々やり続けている。それが基盤にあるから成功する。本記事では卒業生の活躍事例から起業成功に必要な「凡事徹底」についてまとめた。

 

佑貴つばささんは色とココロの専門家。色を通じてその人らしさを引き出す仕事をしている。そんな彼女がNHKの番組に専門家として出演した。堂々と的確にそれでいて控え目で自分らしさを出していた。番組をみた人の中からファンになりたい人が続出しそうな空気感があった。

 

これから起業を志す人からすると「すごいなあ~」「自分も将来ああなりたいなあ~」「でもそんなこと無理かもなあ・・・」そんな感想を持ったはず。でもここまでの道のりは険しかった。起業初年度は売上もままならず苦労に苦労を重ねてきた。

 

番組中に「パーソナルカラー」や「色彩アドバイザー」と紹介があった。この肩書きを名乗る人は世の中に星の数ほどいる。知名度だけでいけば、佑貴さんより上の人はたくさんいる。そんな中、なぜ彼女が選ばれたのか?

 

佑貴さんがメディアから選ばれたのはホームページによる情報発信があったから。他には情報発信が継続的にきちんとできている人がいない。だから抜きん出たのが理由だ。では彼女がこれまで何をしてきたのだろうか?きっと特別なノウハウを駆使しているから・・・そんなふうに思うのではないだろうか。

 

彼女は奇をてらったことは何一つしていない。基本の型をしっかり守って毎日きっちりと書いていく。コツコツコツコツ続けていく。とにかく励行した。初年度は目立った成果は出なかった。でも決してあきらめることなく続けていった。1年以上やり遂げた。

 

ネットだけではない。リアルでも個別セッションや少人数のワークショップを繰り返し繰り返し続けていった。すると1年経ったあたりから少しずつ反応が戻ってくるようになった。メディアから取材や番組出演のオファーが入るようになった。おためし商品への申込も来るようになった。

 

その後WEBではこうすればさらに良くなるという方法を自ら体得した。正しい型にそれをプラスし自分オリジナルを構築していった。起動に乗った現在も毎月「型」を学び続けている。まさに「守破離」の精神と言える。

 

「凡事徹底」と言う言葉がある。「何でもないような当たり前のことを徹底的に行うこと。当たり前のことを極めて他人の追随を許さないこと」ということを意味する。最近読んだ本に楽天の凡事徹底が書かれていた。

 

・毎週火曜日は全体朝会をやる
・朝会が終わったら全員で自分の机の掃除をする
・名札は必ず左胸につける
・会議が終わったら椅子をきちんと元に戻す
・帰宅するときは机の上にPC以外一切置かない

 

ITの雄、今や世界をまたに駆ける楽天。そんな巨大企業でも些細なことを日々励行しているとのこと。奇策を弄するのではなく、地道に目の前の課題に向き合っていくことの重要性がここにある。

 

毎日コツコツ正しいことを積み上げていくとそれがやがて大きな花となって咲くときがやって来る。凡事徹底ができている人のみが成功軌道に乗る。あなたにもできる!佑貴さんの事例から学んでほしいことだ。こんな卒業生がいることを心から誇らしく感じる。

 
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