起業するためのブログとメルマガの書き方と使い分け方

2017.05.20 (土)

ブログとメルマガの特性のちがい

「ブログとメルマガはどう使い分けたらいいの?」情報発信を始めるときの最初に思う疑問点だ。まずブログとメルマガは、そもそも特性と目的が違うことを頭に置いておくことが必要になる。ブログはプル型といって読んでもらうのを待っているメディアだ。一方メルマガはプッシュ型といって自分から相手に送り届けるメディアだ。待ちと送り、真逆の特性がある。特性に合わせた目的で使い分けしていかないといけない。

 

読者からみた目線で考える

お客さまから見たながれで整理してみよう。何か困りごとや悩みがあって検索していてブログを見つける。何本か読んでみて共感する。そこにメルマガを無料登録できる項目があった。無料なら!ということでその場で登録する。以降メルマガが定期的に届くようになる。定期的に来るメルマガが役立つものだったので時々読むようになる。送ってくる相手が頭の片隅に残るようになる。

 

こうして「お客さまとの関係性」ができてくるわけだ。ブログ、メルマガとも共通の目的はこのお客さまとの関係性を築いていくことにある。決して売り込むためのものではない。関係性ができたら何か必要になったときにオファーが来る確率が上がるからだ。長くご縁をつなぐツールというイメージだ。

 

記事として書く内容

書く内容はどうしたらいいか?ブログとメルマガの内容は極論に言えば同じでもいい。なぜなら、ブログとメルマガは見ている人が違うからだ。やり方としてはいくつかある。メルマガを書いて、それをそのままブログにアップするという方法。ブログを書いてそれを少し編集し直してメルマガにする方法。メルマガを書いてその中の抜粋をブログにアップする方法など。自分がやりやすい方法を選ぶといい。

 

更新頻度

ブログは毎日が基本になる。なぜ毎日なのか?それは訪問者の信用を得るため。あるページに訪問して最終更新日が半年前だったらどう感じるだろうか?逆に毎日更新していたらどんな気持ちになるだろうか?「真面目にやっている人なんだなあ・・・」そう思うのではないか?次に別の記事を読んでみたらなるほどなあ・・・と感じる。共感が生まれる。毎日発信することで得られる効果は想像以上になる。メルマガの更新頻度は週1回を目標にしたい。「◯◯さんていう人、いつもメルマガを送って来てるよなあ・・・」そんな意識を相手が持ってくれるようになればベスト。売り込みではなく見込み客とご縁をつなぐ手紙という気持ちで取り組んでみよう。

 

読者はだれかを明確にする

だれに情報を届けたいのかを明確にしよう。大勢を対象にした情報は相手に伝わらない。この人に届けたいという人を決める。できたら知り合いの固有名詞を入れて想定すると具体化しやすい。「20~50代の興味がある人」「若手からお年寄りまで幅広い年代の方へ」「20~60代の女性」まちがってしまうのがこんな例だ。これでは相手が誰なのか全くわからなくなる。

 

読者は徹底的に絞ること。特定人物「たった一人」にするのがコツだ。「36歳OLの斉藤洋子さん。郊外のマンションに一人暮らし。会社ではリーダー職。週末はスポーツクラブで汗を流す。このところ何だか空虚な毎日になっている。これからどうしていったらいいかモヤモヤしている・・・」こんな感じです。絞ることで「これってまさに自分の事だ」と相手の心に響くから。あなたの理想のお客さまはどんな人だろうか?その人に今どんな悩みを持っているのだろうか?どんな情報が役立つのだろうか?読者を明確にすることが全ての始まりになる。

 

記事タイトルのつけ方

記事タイトルはひと目でどんなことが書いてあり、読むメリットがあるかが伝わるものにしていこう。タイトルでメリットがわからないと読んでもらえないものと思うことだ。読んでくれるか否かはタイトルで決まる、そのくらいタイトルは重要だ。読者から見てどう見えるのか?これを読むと読者はどうなるのか?どんな良いことがあるのかを常に念頭に置きながら組み立てすることだ。

 

ブログタイトルには必ず検索されるキーワードを盛り込む。「太郎のハピハピブログ」などは良くない事例。読者はまず検索する。ここで読者が入れるキーワードが入っていないと検索されない。次に検索した画面に並んでいるものからタイトルをみて興味がもったらクリックする。ここで興味をひき、どんなメリットがあるかわかるタイトルでないとクリックまで至らない。「検索して見つけてもらう」「検索一覧からクリックしてもらう」2つのステップをクリアしてはじめてブログにたどりつくことになる。

 

メルマガは相手の受信ボックスに送り届けるものだ。まず迷惑メールに入らないような仕組みが要る。無料メルマガスタンドを使うと到達率が下がってしまう。一定金額以上のものを選んだ方がいい。次に実際届いても開封されないと意味がない。メルマガタイトルは開封してもらえるようなキャッチーなものを工夫したい。いずれにしても読者がどういう行動をとるのかを常に念頭に置くことが最も重要になる。

ネタの見つけ方,/h3>
知り合いにダイエットアドバイザーがいる。何年にもわたりダイエットについてブログを書き続けている。そんなある日、ブログを出版社に見つけてもらった。その後その一冊がきっかけで7冊も出版している。彼にネタはどうやって見つけているのかを訊いてみた。すると、雑誌やテレビ、吊り広告、ネットで見た日々の出来事を全てダイエットに結びつけたらどうなるかを常に考えているという答えが返ってきた。【自分の専門分野×日々の出来事=ブログネタ】という公式だ。
 

こんなネタを記録に残すことも重要な作業になる。いつもネタ帳を持ち歩いて思いついたらメモにする。人間の脳なんて大したキャパはない。「これはいいネタ!」なんて思ったことも時間が経てば忘れてしまう。「あーさっきのネタ、とっておきだったのになあ・・・何だったっけ??」そんなふうに考え始めると余分は労力が掛かってしまう。そうならないようにすぐにメモに残す。メモを書いたらすぐに忘れてしまえばOKだ。

 

もう一つのコツは「とりあえず書きはじめる」ことだ。文章の構成をどうしよう?順番をどうしよう?なんて考えていると一向に前に進まなくなる。なのでまずは書き始めること。キーワードの羅列でもいい。思いついたところから書き、あとからつなぎ合わせていく。こんな動作を日々繰り返しているとだんだんと書けるようになってくる。起業家が書くブログは「専門家コラム」だ。その分野でビジネスをしたいのなら、毎日でもネタが出てくるくらいアンテナを立てておくことだ。

 

実際に書くときのコツ

まずは書いてみる。次に続ける。そして書き慣れていくこと。これに尽きる。どちらも今まで書いたこともないもの。最初からまとまった文章なんて書けるはずがない。実はまとまった文章を書いても意味はない。重要なことは読者に伝わることだ。

 

実際に書くイメージをするとこうなる。まず思いつくところから書いてみる。文章にするのはあとから考える。前後を入れ替えたり、付け足したり。何を書こうか頭を整理してから書くのはやめよう。同じジャンルで世の中にあるブログ、メルマガを読んでみるのも良い方法だ。どこが良くてどこが良くないのか?良いところは真似し、良くないところは自分が書くときに活かす。同業リサーチは必須の作業になる。

 

3日坊主では意味がない。今すぐ始めてとにかく続けていくこと。愚直に繰り返していくうちに自然と自分スタイルができていく。懲りずにやり続けてほしい。

 

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