ブログを書くときの著作権や引用の注意点

2017.08.13 (日)

起業して情報発信をするときのベースになるものブログ。ネタを探そうと思ったら他人の情報を活用したくもなる。そんなとき気になるのが著作権の問題だろう。「ブログに他人の文章をいれると著作権ってどうなるの?」心配なところだ。今回はブログを書くときの著作権に関わる部分について共有したい。

 

他人の著作物内容を自分の文章に盛り込む場合、著作権を侵害するかどうかは「転載」か「引用」かがポイントになる。他人の著作物をそのまま掲載すると「転載」となり著作者の許諾を得なければならない。「引用」するだけであれば、許諾を得る必要はない。

 

引用とは自説の主張のために必要となる部分を使用するという意味だ。引用に該当するポイントは次の通りになる。

 

(1)他人の著作物を引用する必然性があること
(2)カギかっこをつけるなど、自分の著作物と引用部分が区別されていること
(3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)
(4)出所の明示がなされていること

 

実際の場合は、引用するものより自分の文章の方がボリュームがあることが必要になる。逆の場合は引用とは言えない。引用に該当するか否かの明確な線引きは難しい。不明点が出たら下記のような機関に問合せをしてみるか著作者の許諾を得ておくのが無難だろう。

⇒公益社団法人 著作権情報センター

 

著作権の問題とは別の次元でもっと重要なことがある。それは自分がやろうとするビジネスの独自性だ。誰かのものを引用ばかりしているうちは独自性があるとは言えない。独自性をつくるには、あくまで自分自身の実体験から付加価値をつけブランディングしていくことが必要になる。

 

グーグル検索で評価を得るためという視点でもこの考え方が要る。グーグルは質量ともにユーザーに有益な情報を評価する傾向が強くなっている。以前のようにキーワードが入っていたらOKといったやり方は一切通用しない。オリジナルコンテンツが評価の対象になっている。その意味でハードルはどんどん上がっている。

 

世の中に溢れんばかりの情報は入り乱れている今。本やセミナーで学んだことの受け売りなんてユーザーが求めるはずがない。大切なのは、自分自身が実体験しお客さまと実際対峙して得たものだ。それこそが独自性であり、他にないオンリーワンコンテンツと呼べるものになる。

 

法律をちゃんと知っておくことは重要だ。知らなかったでは済まされないからだ。ただそこに深い知識を持ってもしょうがない。概要さえおさえておけばいい話だ。それよりも著作権のウラにはビジネスとして重要な要素があることを忘れないようにしよう。

 

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