安保関連法案から起業について考える

2015.09.20 (日)

安保関連法案のニュースが大きく取り沙汰されています。
本当に大変な事態です。
聞くところによるとすでに法案可決は決まっていたとのこと。
あの夜の審議はパフォーマンスだったとか。

 

そもそもこんな大切な審議が真夜中に行われること自体、意味がわかりませんでした。
TVには主要閣僚がへらへら笑っている姿が映し出されました。
彼らの給料が血税で成り立っていると思うと腹立たしい思いでした。
そのあたりは横に置くとして・・・

 

国民一人ひとりの思いを無視して、政治家の保身で物事を決めていく。
とんでもない話です。
内情のくわしくはわかりませんが、僕が起業にいたったサラリーマン時代を思い出しました。

 

サラリーマン時代、僕は大きな組織の中にいました。
最初は現場に身を置きました。
今では減ってしまった街の電器屋さんの活性化が仕事でした。
日々電器屋さんの店主や奥さん、二代目と膝つきで話しました。
彼らはいろいろと悩んでいました。
自分たちだけ解決できない会社としてやってもらわないという数々のことが山積でした。

 

現場で起こっている問題点を本社に訴えつづけました。
でも大きな組織の中では取り上げられることもありませんでした。

 

その後、本社へ異動しました。
現場で起こっていることをどうしても改善したい。
本社でもそのことを発信しつづけました。
「三宅が言うのは正論かもしれないけど、そんなの無理に決まってるよ・・・」
周囲の人は口々に言いました。

 

どうしても納得がいきませんでした。
そして幹部候補生研修の場で根っこの話をぶつける事件にいたります・・・

 

現場では、お客さんへ向いて、今の商売に一生懸命向き合っている人たちがいる。
現場のことは部下から上がってくる報告だけで判断していました。
ちなみに幹部が報告資料を目する頃には、本質はなくなった当たり障りのない形に変わっている、そんなことの繰り返しでした。
結果、現場で起こっていることを無視して、幹部たちの保身、社内政治で物事は決まっていきました。
この構図が許せませんでした。

 

トップ自ら現場に行くこと。
現場にいる人と同じ目線に立つこと。
自分の目で見て、自分の耳で聴いて、自分の五感で体感すること。
世の中で実際に起こっていることを知るにはこれしかありません。

 

会社組織にいたらどこまでいっても納得できない結果になる。
そのことは誰かに自分の人生を委ねてしまうことにつながる。
だから僕は独立起業の道を選びました。

 

安保法案可決を通し改めて感じたこと。
人生は他人に委ねるものではなく自分で切り拓くものだと。

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