起業するには励行したい60点主義

2016.07.28 (木)

関西天職塾フリーエージェントアカデミーのメンバーコミュニティでは「まいにち団長」と称して賢人の自分を奮い立たす言葉を紹介しています。先日紹介したのは「素晴らしい計画は不要だ。計画は5%、実行が95%だ」カルロス・ゴーンさんの言葉です。

 

僕はこれに「計画に力を注ぎ過ぎる人が多い。やってみないとわかりません!「そこそこ考えたら動く、60点主義」と付け加えました。これに対し、メンバーはこんな感じでコメントしてくれました。

 

>あ~でもない、こ~でもない、と批評して・・・それが自分たちの価値だと思っている上層部もまだまだ多いです。日本企業の多くは、60点の計画でGOサイン出してくれないでしょうね。

 

>今いる自分の会社は前例踏襲をモットーとしていて、80点以上が動く最低ラインになってます。

 

>ゴーンさんにはいろいろ批判もありますが、見習うべき点も多いですね。

 

たしかに日本の会社全体を見渡したら60点主義なんてできる会社は少ないでしょう。何か新しいことをやろうとしたらつぶしにかかる。自分の立場や利害だけを考え、上だけを見て立ち回る。批判評論は一人前にするけど代替え案は持っていない・・・僕がサラリーマン時代もよくある光景でした。

 

ゴーンさんには批判がある、たしかにそうだったと思います。下請け会社が大変な目に遭ったなど報道されたこともありましたね。でも物事を大きく変えるときはどうしても反対勢力が出てきます。いる人全員の満足を得るなんて不可能です。いろいろあったけど結果今の日産がある。それができたゴーンさんはやはりすごいのだと思います。

 

ここで「うちの会社はだからダメなんだ」とか「自分がそう思っても何も変わらないし」とか「会社に行っても得るものがない」とか批判している自分がいたら要注意です。会社のことを批判したところで自分には何も返ってきません。もし批判しているとしたら会社に依存しているだけになります。

 

大切なことは「自分としてどうありたいのか?」をしっかり持つこと。「会社がどーのこーの・・・」と言っていたって何も始まりません。いきなり会社を辞めろと言っているのではありません。もし今の環境がそうならしょうがないです。それをいったん受け入れてその中から自分が得られることを見つけること。将来自分が自立してやっていくために必要なことが今会社のリソースの中にないのかを探してください。実はたくさんあるはずです。それを得るために日々過ごしてみてください。

 

起業家はまさに「素晴らしい計画は不要だ。計画は5%、実行が95%だ」です。起業準備段階の机上の空論で、あーでもない、こーでもない、これでうまくいくんだろうか・・・と悩むプロセスが必ず来ます。そのときに思い出してください。大切なことは60点できたら動いてみるです。

 
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