50代から起業して成功できるのか?

2015.07.26 (日)

「50代から起業を考えるなんて遅いですよね・・・」「50代から起業して成功なんてできないと思う・・・」「開業資金がそんなにあるわけでもないし・・・」「そもそも自分に何ができるんだろう?」

 

こんな起業前モヤモヤ相談がよくあります。とんでもない話です。勝手にそう思い込んでいるだけです。考え方はそのまったくの逆。50代からの起業の方がチャンスは大ありです。

 

その理由は生活負債が減ってくるからです。子育てにもひと段落がつき、数年のうちに夫婦二人だけの生活になる。住宅ローンはまだあるかもしれないけど、そこそこ目途もたってくる。40代までに背負っていた負債と比べれば断然身軽になるのが50代です。

 

これに加えて50代はサラリーマン時代の経験と人脈が豊富です。40代までとは比較になりません。「会社一筋の人生だし、そんなたいしたことはしてきてないよ」「自分がやってきたことなんて平凡そのもの」そう思っているのはあなただけです。自分のことは一番自分がわかっていなかったりします。実際に人生の棚卸をしたら、ザクザク宝物が出てきます。これまで天職塾でもたくさんそういうメンバーがいます。

 

50代からの起業を成功軌道に乗せるとき重要なポイントがあります。それは開業資金をできるだけ掛けないことです。50代で相談にいらっしゃる方には、「自分には何もないのでカフェでもやってみたいと思う・・・」「何となくだけど自分のお店を持ってみたいと思う。こだわりそば屋とかいいなあ・・・」こんな感じの例が多いです。

 

ところで、カフェ開業にどれだけのお金が必要になるのかご存知ですか?都市部か地方か場所や立地が大きく左右しますが、大まかに3000万円はかかると言われています。じゃあ、退職金をつぎ込んでカフェを開業しよう!短絡して考えがちです。でもこの心構えだと間違いなく失敗します。50代からの起業を成功軌道に乗せるには、できるだけお金を掛けずにスタートするのが鉄則です。

 

そのためには、箱もの(店舗)にこだわらないことです。箱ものを持つとどうしても資金負担が増えてしまいます。自分のもっているもので自分を商品にしたビジネスを創っていきます。自分が「わくわくすること」を軸に、あなたがこれまでに培った経験や人脈を掛け合わせたビジネスを小さくつくっていきます。

 

収入面からも考えてみましょう。今50歳の人で平均的な給料をもらっている人が受け取れる年金額は年間200万円だそうです。月に直すと1ヶ月あたり17万円。一方で必要な生活資金は27万円と言われています。(総務省・家計調査報告)ということは1ヶ月あたり年金だけだと10万円足らないことになります。まずはこの不足10万円をどうしていくかです。これが埋まれば生活は成り立ちます。不足部分の10万円を自分で稼ぐイメージです。毎月10万円を自分が創り出した仕事で稼いでいくイメージです。どうです?少しやれそうな気分になってきませんか?何よりわくわくしてくるのではないですか?まずはその気持ちが大切なんです。

 

50代からの起業は定年後の年金プラスアルファの収入自分がわくわくする仕事で稼ぐ土台をつくることに主眼を置くことです。起業後、成功軌道をつくるために、いきなりサラリーマンを辞めるのではなく、サラリーマンを続けながら周到な起業準備をはじめるわけです。

 

これからはこうした個人発信のスモールビジネスが脚光を浴びる時代になります。たった一人が世の中の誰かの役に立つために小さなフィールドで活動する。「小商い」と呼ばれるものです。あなたもスモールスタートアップに一歩踏み出してみませんか?そしてわくわくする人生設計を始めていきましょう。

 
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