50代シニア起業は経験を生かす土台づくりから本当にやりたいことへ向かう~成功事例

2017.02.27 (月)

50代からのシニア起業はどうすれば軌道に乗るのか?それはこれまで培ってきた経験をベースに食べる仕事をつくること。そして自分が本当にやりたいことをあきらめずにやり続けること。この順番が重要だ。今回はその成功事例を紹介する。

 

メンバーに大杉潤さんという人がいる。58歳、独立起業して2年になる。このたび初の著書を世に送り出した。これまで35年間にわたり年間300冊のビジネス書を読破してきた。つまり10000冊ということになる。半端ない読書量を誇る大杉さんはペンで食べていくのが最終ゴールだ。その第一歩をわずか2年で成就した。素晴らしいことだ。出版だけに目を向けるととても華やかに見える。でも実はこの裏側にあるものにこそ50代が起業して成功軌道に乗るエッセンスが隠されている。

 

起業後の2年間大杉さんがやってきたこと。彼は今「ビジネス開拓アドバイザー」という仕事をしている。ベンチャー企業の顧問としてのビジネスマッチングをするのが主たる内容だ。大手銀行に22年勤めた後、金融ベンチャー創業メンバー、人材関連会社、グローバル製造業で経営幹部として人事採用、研修などの責任者を担ってきた。彼の収入の土台はこれまでの経験を仕事に変えたところから生み出されている。食べていく仕事の傍ら、日々書評コラムを書き続け、セミナーなどに参加しながら出版アプローチを繰り返し、夢実現へ向けあきらめることなく活動し続けてきたのだ。

 

50代には他の年代にない強みがある。それはこれまでの人生経験だ。30年を超える社会人経験、現業体験があるからこそ人の役に立てることがある。まずここにフォーカスし食い扶持をつくる。食い扶持をつくりつつ自分が本当にやりたいことをあきらめることなくやり続ける。50代が起業する上で大杉さんの成功事例から学ぶところは多い。

 

「入社3年目までの仕事の悩みにビジネス書10000冊から答えを見つけました」は入社3年目を迎えた人が仕事、人間関係、時間の使い方、心身の健康管理、キャリア、自己実現などで悩んだときヒントになるエッセンスを10000冊の中から紹介する内容になっている。入社3年目と題しているがページをめくるたびに年代を問わず示唆のあるフレーズがコンパクトに散りばめられている。壁にあたったときの大杉さんが「あなたはこの本を読んでみたらいいですよ」とガイド役になっているような一冊。これまでありそうでなかったスタイルの書籍、一読の価値ありだ。

 
50代起業のコツが学べるセミナー≫ target=”_blank”

▼シェアをお願い致します!▼

関連する投稿

現在の記事: 50代シニア起業は経験を生かす土台づくりから本当にやりたいことへ向かう~成功事例

お問い合わせ・ご相談はこちら

お電話でのお問い合わせ

090-6486-1726

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

メンバー専用ページ

ログインする

ID・パスワードを忘れた方はこちら

ご入学がまだの方はこちらから

ご入学のお申し込み

必読!最速で理解できるコラム

コラムテーマ一覧

過去のコラム

⇑ PAGE TOP