50代は再就職だけが人生じゃない。

2016.03.05 (土)

役職定年、格下げ、出向、減給、リストラ・・・50代を迎えると会社ではさまざまなことが起こりはじめます。ある日、年下の部下が上司になる、そんな話もたくさん聞きます。「今まで会社一辺倒でやってきたのに、何でこんな境遇になるの??」そんな気持ちにもなるでしょう。

 

「今までのサラリーマン生活って何だったんだろう?」「自分としての人生は今後どうなるんだろう?」何もなく平和に日々が過ぎているときはそんなことは考えたりもしません。でも自分の身に降りかかってきたとき初めて立ち止まることになります。

 

「家族もいるし、住宅ローンもあるし。このまま会社で割り切って過ごしていくか、それとも転職するしかないか・・・」思いつくのはこんなことです。そこで求人とか転職サイトを漁ってみます。今の条件で守りながら自分ができそうなことがほとんどないのがわかります。いざ転職エージェントに登録してもそうそう思ったような案件は見つかりません。「50代から自分が思った通りの再就職なんてできないんだ・・・」気づくときが来ます。

 

僕は40代で2回の転職をしました。1回目は44歳。そこそこの大手でいち早く管理職にも昇格、全国横断プロジェクトの立ち上げをしたりの経験を持ち、新規事業企画やリーダーシップ、マネジメントといった類の職種は強みだと思っていました。他業種でもバンバンやれる自信がありました。

 

でも求人結果はさんさんたるもの。現状の年収を維持するには同じ業界の同じ職種でもしかしたらできるかも、他業種ならやれるポジションも年収もガタ落ちになるという現実が待っていました。それから転職活動に約1年を費やして、他業種のそこそこのポジションに年収8掛けで入ることになりました。この後45歳で再就職したときはさらにポジションは落ち、年収は6掛けでした。中高年の転職がどれだけきびしいものかは身に染みて感じています。

 

40代でさえこれです。ましては50代からの進路は転職だけではありません。自分で仕事を創ってみるということ、つまり起業です。自分で仕事を創る起業は独立ではありません。独立はフランチャイズや保険営業や資格を取って「とりあえずやってみよう」というもの。独立と起業は似て非なるものです。

 

自分で仕事を創るなんてできるの?そう感じますよね。できるんです。発想の仕方を変えればいいんです。これまで50年間でやってきた経験をしっかり書き出します。その中で誰かを救えるようなものがないか?

 

そしていきなりお金を投じてやり始めるのではなく、周到な起業準備ステップを踏むことです。周到なステップとは自分軸をかため、専門分野を決め、ビジネスプランをつくり、情報発信しながらテストし、試行錯誤しながらさらにビジネスを磨いていくこと。これをサラリーマンをしながらやっていくことです。

 

ここさえ間違わなければ、50代からの人生設計は大きく変わります。「このままでいいのか?」そう感じたときこそチャンス。現在を客観視し、過去を振り返り、未来を描いていきましょう。

 
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