起業1年目の失敗談

2016.04.26 (火)

先日ふとしたことから起業1年目のことを思い出しました。最近ハマっているインターネットラジオ。話の聴き手でありプロデュースしてくれている人がアクセスアップのため「三宅哲之」で検索をしていたらしいんですね。すると「アラフォー専門婚活コーチ」なるものが出てきたと。実は僕が起業1年目に試行錯誤していた時代のものなんですね。びっくりしました。

 

何度かコラムでも書いていますが、僕にはサラリーマン23年の経歴があります。3つの会社を渡り歩きました。その過程ですったもんだしました。最後の会社はいやでいやでどうしようもなくなって辞めました。切羽詰まった感じです。なので何をするかも明確でないまま独立に至りました。

 

独立するとき収入の糧になりそうだった唯一のものが婚活でした。独立前につながりのあった友人が婚活ビジネスを展開していました。その人が受けきれない案件、つまりおこぼれをいただけるという話があったからです。

 

そのことだけをアテにしてスタートを切ったんですね。今思い返せばかなり無謀な状態です。そもそも口を開けて待っていてまわるほど商売は甘いものはありません。案の定、おこぼれなんてそんなに出てきませんでした。挙句はビジネスとしての契約と役割分担が不明瞭なことが原因で関係は決裂してしまいました。最悪の結末です。

 

その後、食べていかないといけない。そこで始めたのがこの婚活コーチ。結婚相談所と提携して新たに自分でビジネスをスタートしようとしたのでした。まずは集客だということで当時流行していたアメブロを書き始めました。本を読んだりセミナーに参加したりしてブログを学びました。でも一向にアクセスは増えませんでした。

 

あとになってわかったことは、集客ノウハウには正しい手順があるということ。自己流でいろいろやっても成果なんて出るはずがないということでした。そんなことをわからず、いろんな情報を自分で集めて自己流でやり続けていたのでした。「自己流では成果は出ない」失敗経験からの学びです。

 

それ以前になぜ婚活コーチなのか?そんな理由が全くありませんでした。行き当たりばったりでこれならできるかも?そんな軽い気持ちで始めたのも失敗の原因でした。ビジネスは継続が命、継続するためには自分軸になるもの、わくわくするもの、熱量が上がるものじゃないといけない・・・この失敗経験を通じて学んだことです。

 

僕の婚活コーチの失敗は、今の自分を形づくる基盤になった出来事です。その間お金はどんどんなくなって苦労しました。でも意味のあることだったと思っています。問題はこれが独立した後の出来事だったこと。できたら起業前に試行錯誤しておくべきでした。

 

起業へ向けた失敗はたくさんするべきです。そうしないと答えはなかなか見つかりません。起業してからの失敗はもちろんあります。ただ多くの失敗は起業前に集中させてください。起業後に比べればダメージはとても小さいですから。失敗を重ねることは成功へつながっている、まさにそういうことだと思います。

 
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