歴史の「温故知新」ひもとき人/神尾弘和さん

歴史の「温故知新」ひもとき人/神尾弘和

 

若い頃から「挫折」と「苦労」を経験し、そこからはい上がってきた「雑草はい上がり」。大の勉強嫌いで中学入学間もなくして、勉強からフェードアウト。当時の「学歴社会」からのルートから完全に外れる。高校はよりさぼれるとの理由で商業高校に進学。そこで「簿記」にはまった事が後の「経理」としての道を決める。

 

その後、大学進学を前にして家庭の事情で両親から「お金は全て自分で出すように」と宣言され、予備校も通わずに独学でアルバイトをしながら何とかⅡ部の大学に合格。アルバイトと大学の両立をするも授業料を納めるのはいつもギリギリの学生生活を送る。親戚への借金をかかえたまま大学を卒業し経理として働きながら返済を続けた。

 

まだ「はい上がり」は続き、会計事務所に転職の際は100社以上申し込んでも全く相手にされず、最終的に1度落ちた会計事務所を再度訪れ、土下座をして頼み込み、採用を勝ち取った。まさに自分の「怠惰」と「家庭の事情」のダブルパンチから「学歴」のレールを歩むことなく独自のルートを自分の力ではい上がり歩んできた。そのハングリー精神は今の人生にも活かされている。

 

現在は「日本の歴史上の人物の生き様・事例を使って現代のサラリーマン・ビジネスマンの悩みを解決する」事業を行っている。その源泉は社会人時代の中小企業の管理部門の10年以上にわたる課長職経験にある。中小企業の管理職は非常に厳しい世界であり、精神的にきついポジションであった。自身も何度も「逃げたい」と思った事もあるが、その時に頭に浮かんだのが「秀吉のマネジメント論」。学生時代、勉強は大嫌いだったが、その中で唯一楽しかったのが「社会」。とりわけ「日本史」だった。

 

日本史関連の本をむさぼるように読んだ。本の中で躍動する過去の「先人」の生き様が格好良くて心から憧れた。その時の情報・マネジメント論を会社で試しにやってみたところ、悩みが解決するに至る。「歴史は現代に生きる自分たちの仕事・生活に活かす事が出来る価値財産である」と確信をして「世の中の同じように管理職で苦しんでいる人の力になりたい!」と起業に至った。

 

セミナー・コンサル業を主に商工会議所の「講演会」、冊子の執筆なども手がけ、「楽しく分かりやすく実生活に使える歴史を提供する」をモットーに活躍中である。これからもレール外れまくりではあるが楽しい「はい上がり人生」は続く。1972年10月13日生まれ。東京都江東区出身。国士舘大学Ⅱ部政経学部卒業。

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