自分で起業するには、今ある環境を当たり前と思わない

2017.05.18 (木)

朝7時台の通勤電車。まさにピークの時間だ。通常この時間に電車に乗ることはない。満員の通勤電車には乗らないことにしているからだ。その日は出張があり、やむを得ず乗ることになった。たまに乗って景色を見ていると気づきが生まれる。

 

車内を見渡してみる。眉間にシワを寄せて前の座席で目をつぶっている40代。昨日も遅くなったのか、あくびを連発しながら、ぼーっとスマホをさわっている30代。肩にかけた荷物が邪魔になっているのも気づかずに朝からスマホゲームに必死になっている20代。

 

こういう人にかぎって電車が駅に到着すると我先に人を押しのけ降りようとする。周囲のことが景色に入っていないのかもしれない。もしこの人たちの会社にいたとしたら、彼らに仕事を任そうという気にはなれない。こんな感じでたのしい仕事が生まれるはずもない。

 

今はパソコンと通信環境さえあればどこでも仕事ができる。現に起業してから通勤はしなくなった。しなくても済むからだ。作業をするためにだけに都心に出ていくことの意味はない。自宅でやればいいことだ。通勤にかける時間と労力がゼロになるだけ余裕が出る。

 

そんな時代になったのに、みんなが一斉一律に会社に通勤することに意味があるのだろうか?わざわざ遠くにあるオフィスに集まる必要があるのだろうか?社員全員の通勤費も膨大になる。顔を合わせるのなら何のために顔を合わせるのかの目的を持ちたい。

 

みんなで知恵を出し合いたいのなら、近所の公園の方がずっといい。押し込まれたオフィスの中でウーンウーン考えていても良いアイディアなんか浮かんでくるはずがない。心を開放してフランクに話せるからこそ自由な発想ができる。

 

毎日毎日通勤を繰り返す。どこへ行くのか?何に向かっているのか?会社に通い続けることの先に何があるのか?「そんなこと言ってもサラリーマンなんだから仕方ない・・・」そう思うかもしれない。でも本当に仕方ないのか?仕事は自分のためにするものだ。今あるものを当たり前と思っていたら何も新しいものは生まれてこない。

 

通勤ネタはこれまでもちょくちょく取り上げてきた。何度経験しても意味がないと思うからだ。意味がないと名言できるのは僕自身が20年以上経験してきたからだ。その時と今とを比較してわかることだからだ。

 

起業するなら今ある環境が当たり前と思ってはいけない。素朴に疑問に感じることは自分が良いと思う方向に変えていく。できることからで十分。大切なことはあきらめずに変えていこうという気概をもつことだ。

 
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