シニア起業するためにはサラリーマン時代と考え方を改めよう

2017.04.20 (木)

「役職定年になってポジションが下がり収入が激減、このまま定年まで勤めていくのか・・・」「定年した後、65歳まで雇用延長を受けるのか・・・」55歳前後になるとサラリーマン生活は曲がり角を迎える。そこで出てくる起業の二文字。「どうしたらいいのかモヤモヤしている・・・」頭を抱えて相談に来た。こんな例はたくさんある。

 

労働市場では55歳以上をシニアと呼ぶそうだ。55歳以上の起業は「シニア起業」ということになるのだろう。シニア起業をしていくために最初に必要なことがある。それはつまらないプライドをかなぐり捨てることだ。それができないのならそれなりの人生を歩むのが賢明と言える。

 

「大手家電メーカーの経理として会社人生を全うし現在は年金生活。子供も巣立って夫婦二人やっていくのはそれなりの毎日。一方で漠然とした将来への不安がある。体が動くうちは何かやってみたい」

 

「サラリーマン時代はエンジニアとして勤め、部長格だった。さまざまな部門立ち上げにも携わってきた。当時年収は1000万を超えていた。定年前に退職し、趣味を楽しんでいたがすぐに時間を持て余すようになった。それならば働いたほうがいいと思った」

 

こんな感覚で再就職をしようと試みる人がいる。でも現実はそんなに甘くない。駐車場の警備員、飲食店の皿洗い、ビルの清掃・・・そんな仕事しか見つからない。ニーズがあるのは体力仕事、希望するようなホワイトカラー的な仕事はほぼ見つからない。これが現状だ。

 

もし起業を目指すのなら、今までのプライドは全て捨て去ることだ。「元役員をやっていた」そんな肩書きにこだわっていても起業の世界では何の意味もなさない。役立つのはどんな規模の会社で役員として何をしてきたのか。現場ではどんな問題が起こり何に困ったのか?その時どう対応してきたのか?その経験が誰かの役に立たないかを考えることだ。

 

弊アカデミーメンバーにも55歳以上の人は多数いる。サラリーマン時代は元現地法人の社長、大手IT企業や金融企業の本部長クラスの人など輝かしい経歴の持ち主ばかりだ。そうした中、起業へ向け成功軌道に乗っている人には共通点がある。

 

30歳近く年下であっても起業家として先輩のメンバーの話には謙虚に耳を傾ける。教わったことは素直に実行に移す。自分はゼロスタートと思って行動を繰り返す。前例がないことに取り組む。先は見えないがアクションを起こす。起こした先に見えるものがある。だからたのしい。その姿には過去のプライドなんてかけらも感じさせない。

 

他人に委ねる人生で終わりたくないのなら根っこから考えた方を改めること。ゼロから始める気持ちで臨むこと。それができないのなら年金生活で細々余生をたのしむことをおすすめする。

 
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